アブノーマル 官能小説一覧(全106件)
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
終電がなくなるまでの残業。 サービス残業でもないし、帰りはこうやってタクシーチケットがもらえるからと納得してもストレスが溜まる。 「リコさん、だいぶ、お疲れですね」 ぼーっとする意識に運転手さんの声が割り込んできた。 「...
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2016.6.13
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
亜紀が写真家のアシスタントとして働きだして今日で3ヶ月が過ぎた。 最初は慣れなかった仕事もやっと軌道にのってきたこの頃だ。 若手写真家として一目置かれている透先生のそばで仕事が出来るのが何よりも嬉しかったし、疲れていても...
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2016.6.4
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
五月病なんて関係ない。 新入社員だからってなめられたくない。 特に男性ばかりのこの職場で女だからとなめられるのはもっと嫌。 さほど大きくない会社だけど、大好きな文房具に関わる仕事に就けた。 部長と一緒に営業で走り回る日々...
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2016.5.29
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
また始まった…! きっと右側の壁を睨みつける。 けれどもちろん壁の向こうには届かず、延々とその“音”は漏れてくる。 家賃の安さと駅への近さで選んだこのアパートの壁は極薄で。 私の最近の悩みは、隣人の、音漏れだ。 「もーっ...
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2016.5.11
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
電話で話す声やコピー機の動く音が、どこか遠くに聞こえる。 毎日、くり返している仕事は体が憶えているから、なんとかこなせているけれど、集中力は低い。 「千星さん、顔色あんまり良くないけど、大丈夫ですか?」 「うん…平気…」...
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2016.5.2
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
「…だ!ちょ、駄目です!落ち着いてください!葉山先生!」 「みゆき先生こそ静かにしてください。保健室ですよ?」 「じゃあ人の服を脱がすな!」 白いカーテンで囲った、ギシギシと軋む保健室のベッド。 清潔極まりない真っ白なシ...
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2016.3.21
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...
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2016.3.15
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
いつもの放課後。 私は『彼』に会うために今日もあの場所へと向かった。 「先生、っん・・・誰か来ちゃうよ」 私達以外誰もいない数学準備室。 ブラインドの下りた薄暗い部屋で先生は私のスカートの裾から手を入れる。 「大丈夫、鍵...
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2016.3.12
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ヤンデレ彼氏に鎖付きの首輪で監禁されて深い愛と独占欲に繋がれる
「昨日、何したか考えれば分かるよ」 朝、目覚めたら私は裸で、首にはレザーの首輪がしてあった。 そこから銀色の鎖が伸びる。 ベッドに腰かけて私を見下ろす彼氏に、どうしてこんなことをしたのか尋ねた結果がさっきの言葉。 「昨日...
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2015.12.6