えろい 官能小説一覧(全1046件)
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付き合って1年になる彼氏からのクリスマスプレゼントは、刺激的すぎてドキドキが止まらない!
「メリークリスマース!」 テーブルの上に並ぶご馳走にクリスマス用のアロマキャンドルを炊き、クリスマスツリーも飾って私たちは乾杯をする。 「すごいご馳走!亜美、頑張って用意してくれてありがとうな!」 「いえいえ!喜んでもら...
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2024.12.20
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指挿れでGスポットを刺激され潮吹いちゃう私…立位Hで中イキ
「美亜さんと一緒に料理が作りたいのです」 空翔さんからの突然のアイデアによって私は彼氏でもない男の人を家に招いてしまった。 ***** はじまりは休憩時間の時だった。 空翔さんの彩り豊かな弁当箱を覗いていると彼は首を捻っ...
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2024.12.19
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彼氏に突然クンニしたいと頼まれ頷くと、待っていたのは執拗なクリ責めでした
「葵、いきなりなんだけど、クンニさせてくれない?」 「…いいけど、突然どうしたの?」 同棲中の彼氏にある日、唐突にそう言われた。 突然の提案に驚いていると、彼氏の達也は私が座っていたソファーの足元に移動して、すでに私の衣...
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2024.12.18
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こっそり一人えっちしてたら、親戚の男の子に見られて、思いを遂げられてしまう!
幼い頃から懐いてくれていた親戚の男の子、洋一くんが東京に旅行しに行くから泊めてあげて、とお母さんから連絡があった。 「あの洋一くん? 懐かしいなぁ。いいよいいよ、何日でも泊まって!」 私はそう気軽に答えた。最近は何年も...
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2024.12.17
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出張先でヘマした後輩を慰めるつもりが、シックスナインでお互いを舐め舐めしちゃった
私は栞、東京のイベント会社で働いている27歳です。 今は地方のイベントを担当していて、1か月間チームのみんなでホテルに泊まり込んで仕事をしています。 「あれ、康介君」 「お疲れ様~、栞さんも今日は部屋でご飯?」 「そうな...
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2024.12.16
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いつも私に懐いてくる後輩と飲み会のあと気づいたらホテルに!?可愛いと思っていた後輩は実は狼だった!!
「ミサせんぱ〜い、お疲れ様っス!!」 ニコニコ人懐っこい笑顔で元気よく挨拶してくれる彼は今年入ったばかりの期待の新人くん。 初めて彼を見た時の第一印象は、くせっ毛で女の子のように可愛いお顔をしているけど身長も高くてどこと...
38466 Views 580
2024.12.15
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普段は優しい彼に激しいエッチがしたいと頼んだらたくさん気持ちよくなっちゃいました♡
「ゃあっ!やだぁっ、もっ、無理ぃっ…」 静かな部屋に私の嬌声と身体が激しくぶつかり合う音が鳴り響く。 「逃げないでよ、愛衣。激しく抱いてほしいって言ったのは愛衣だろ?」 いたずらっぽい笑みを浮かべながら激しく腰を打ち付け...
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2024.12.14
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気になっていたイケメンが痴漢されていた私を助けてくれたので…お礼をしようと思ったらエッチなコスプレをさせられて…
夜、満員電車でいつものように揺られていた美穂。 今日は電車が遅れているせいかいつもより人が多い。 周りは人でぎゅうぎゅう詰めで、身動きも取れない状態だった。そんな中、ふいに誰かの手が美穂の背中に触れてきた。 その手は明ら...
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2024.12.13
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
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2024.12.11
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私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
35651 Views 600
2024.12.9
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初めての女風で中学の同級生と再会。セックスに飢えた体をプロの技で溶かされて…
「女風!?」 「シッ! さすがに声がでかい」 素っ頓狂な声を上げてしまった私に、目の前に座る昔からの親友が眉を顰めた。 「え、念の為に聞くけど、女風ってアレだよね?」 「そう。女性用風俗。私も年に何回か利用してるけど、悪...
74039 Views 530
2024.12.8
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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コスプレ撮影会のモデルをやったら、緊縛され、輪姦されて、イき狂ってしまい…
前ファスナーのエナメル素材のミニワンピとガーターで吊った網タイツを身に着け、スタジオのドアを開けた。 「花音ちゃん、それ、すごく似合ってて可愛い」 イケメンの慎二さんにそう言われて、嬉しくて、でも恥ずかしくて、顔が熱くな...
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2024.12.6
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休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」 「ん?どうしたの」 アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。 私は34歳の主婦。 この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをし...
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2024.12.5
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短編小説好きの私が、身体の相性ピッタリで、入れた直後に絶頂させてしまう彼は…雲の上の人だった
約束当日、詩織の住む街で出会うことになった。 午前11時、駅前で待っていると… 会ってびっくり、相手は男で、好みの顔と体型と高めの身長、しかも声まで好みだった。 「はじめまして。詩織です。」 「はじめまして。純といいます...
67892 Views 700
2024.12.4