えろい 官能小説一覧(全941件)
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
ホテルの部屋から見下ろす夜景が綺麗だった。 ぼうっとしながら ひんやりとした窓に火照った手の平をあてた。 程なくして、その上にひと回りくらい大きくて綺麗な手が重なり、首筋に彼の唇が微かに触れた。 いつも顔を合わせる度に食...
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2016.2.29
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
寒空の下、私はチョコレートを売る。 2月14日のバレンタインに向けて…買いにくるお客さんは皆真剣。 好きな人にあげるのかな… そんな姿を羨ましく、妬ましく思ってしまう私…最低だ。 「美咲!交代するよ~休憩してきて!」 私...
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2016.2.16
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
『偶然が重なって、ショウゴの行きつけのバー、どこかわかったよ。でも、アイツ本当に女癖悪いからくれぐれも気を付けて』 音楽業界で仕事をしている親友の絵里から、そんな情報を聞いたのは29歳、結婚目前まできていたのに、破談にな...
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2016.2.10
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
ーどうすればいいんだろう… ちらりと横目で皇をみるが、満面の笑みで微笑み返される。 目の前にはたくんのコスプレ衣装。 ナース、制服、メイド、チャイナ等々。 今から30分ほど前に帰ってきた皇はたくさんの紙袋を抱えていた。 ...
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2016.2.9
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
「あー楽しかった!ありがとうございました、佐伯さん!京料理までごちそうになっちゃって。」 ひとり旅が趣味な日菜子は、電車内で話しかけてきた佐伯と意気投合し、京都での行動を供にしていた。 東京から出張帰りの佐伯は京都が地元...
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2016.2.6
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パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
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2016.2.2
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
会社の更衣室。 帰り支度をしていた時。 制服のブラウスを脱いだところで、近くにいた同期に尋ねられた。 「恵、それって、彼氏が付けた?」 言われたことの意味が分からず、首を傾げる。 彼氏……昌也さんが付けたって、一体どうい...
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2016.1.26
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「ねぇ、匠センセ…もっと教えて?」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ!) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...
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2016.1.25
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
「春子さん、これ、おみやげ」 「わあ!スリタリーのケーキじゃん!」 白い箱をにこっとこちらに見せる良輔に、わあっとテンションが上がった。 お互い都合が合わなくて2週間ぶりに会うお家デート。 くそう。 今日も憎いほどかっこ...
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2016.1.21
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
「ユキ…、すきだよ…」 ぎゅって抱きしめて耳元に当たるように言う直哉 肌と肌が触れ合って…気持ちいいけど恥ずかしい… 吐息が耳にかかってどきどきする 「だいすき。本当可愛い…」 耳に唇をぴったり触れさせて甘い声で言う 唇...
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2016.1.19
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
「ここなんか、どう?」 アキラが言った。 彼の視線の先を見上げると、リゾート風でいかにも女性が好きそうな外観のホテルだった。 「・・・うん・・・でも」 「でも?」 「久しぶりに会ったのに、いきなり?」 私は少しとまどいを...
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2016.1.18
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
「遥さん、今日残業出来る?」 後ろから低い声が聞こえて私はさっと振り向く。 「...あ、はい。大丈夫です...」 ピシッとスーツを着た社長がすぐ後ろに立っていて、すぐに「じゃ、お願いね」とポンっと肩を叩いて去って行く姿を...
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2016.1.17
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
「ねえ、聞いてる?」 共通の知人に恋人が出来たという話を途中で止めて、私は向かいのソファに座る彼にそう問いかけた。 何がとでもいいたげな彼の表情に、私は思わず溜め息を吐く。 「家入さぁ、せめて聞くふりくらいしてくれない?...
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2016.1.16
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
お風呂上がりのボディクリームが日課で、ルームウェアを捲っていつものように塗っていた。 『なんか、いい匂い』 「ボディクリーム新しくしたの〜。どう?」 そう聞けば、ふわりとやってきた悠斗が『甘くて美味しそう』と笑った。 そ...
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2016.1.14
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
「あらあら、また剥がれてるじゃない」 めっ、と叱られてわたしは少し溜息を吐いた。 彼に指摘された自らの指先を見やれば、昨晩塗ってもらったばかりにも関わらず既にネイルが剥がれてきている。 ごめんと口先ばかりの謝罪を述べたが...
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2016.1.11
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間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
「・・迷った・・かも」 美羽が途方に暮れ、辺りを見回す。 女友達と四人できた温泉旅館。 ご飯の後、酔いを醒まそうと、庭に出たら思ったより奥が深く、完全に方向を見失った。 辺りは暗く、足下の灯りもまばらで乏しい。 やだ・・...
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2016.1.7