えろい 官能小説一覧(全941件)
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エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
んっん…んっ 「翔…今日…なんか…んっすっごい…大きい……んっはぁんっおかしくなっちゃいそう…」 彼氏と付き合って、もうすぐ2年。 お互い気持ちも落ち着いて、穏やかな日々を送っていた。 「美香、おはよ。」 「おは…よ。」...
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2016.4.18
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
画面の中で男が女を後ろから抱きすくめ、首筋にキスを落としながら乳房を揉みしだく。 「あっ・・・あぁん・・・いい・・・んっ・・・そこは・・・あっ・・・」 女は快楽に身をよじり、あられもない声を上げる。 男がズボンを脱ぎ捨て...
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2016.4.16
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
今日の図書室は、試験前の盛況ぶりが嘘みたいにガラガラ。 そんな日にも顔を見せてくれた先輩が、カウンターにいた私に笑いかける。 代わり映えのしない図書委員の業務が、浮き立つものに変わる瞬間。 「理乃ちゃんもサボっちゃえばい...
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2016.4.15
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チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
アユミは、外国人とのチャットができるサイトにはまっていた。 その日も軽いノリでチャットを楽しんでいた。 チャットで知り合った人と外で会うなんてとても考えられないのだが、この日出会った人とは、昔から知り合いのような気がして...
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2016.4.8
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
突然だけど、先日彼氏ができた。 しかもかなりのイケメン。 私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。 なのに本当に突然その時はやってきた。 「夏目さんだよね?」 「あ、はい、そうです...
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
「ね、1人でする時ってどうやってするの?」 そんな私の一言から始まった。 「な、なんだよいきなり」 幼馴染みでもある彼氏の家に行った時。 ふと目に止まったレンタルショップの袋。 レシートに書かれたその文字。 〝淫乱女子高...
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2016.4.7
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
歓送迎会の季節。 居酒屋は毎日、満員御礼。 忙しいのは当たり前。 わたしは皿及びグラス運びマシーンと化して、店内を動き回るだけだ。 「千星ちゃん、6番テーブルのリセットお願い。できるだけ早く」 「了解です」 「急かしてご...
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2016.3.26
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
初めての夜勤、こんなに緊張するなんて思ってもいませんでした。 それは、夜勤が初めてと言う事もあったのですがそれ以上に重大な決意を胸に秘めていたからです。 206号室、ここに彼がいます。 会社で階段から落ちて足を骨折、ここ...
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2016.3.23
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
「ねぇ、そこの君!」 せっかくの休日、ウンザリ気分なのは、この人混みのせいだけではない。 本当なら、この人混みの中を、自分も楽しく歩いていたはずだ。 いつものように、あいつと腕を組んで。 けれど、あいつは、この人混みの中...
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2016.3.22
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
「あっ、だっめぇ…イくっ!!」 彼の繊細な指先が下の突起を弄り回す。 訴え虚しく一人でイかされると同時に身体がのけ反る。 『まだ、挿れてもいないのにまたイったの?』 困ったような笑みを浮かべそっと頬にキスしてくる彼。 「...
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2016.3.20
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執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
一日の終わり、すでに彼が横になっているベッドにもぐりこむと、彼はいきなりこう告げた。 「ねぇ、たまには、いつもと違う感じでしない?」 *** 確かに、裕也と付き合い始めて四年。 一緒に暮らし始めてからは二年。 なんとなく...
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2016.3.19
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「津森センセ・・」 コンコン、と化学準備室のドアがノックされる。 中にいた、白衣を着た若い男性教師が、怪訝そうに顔を上げる。 「どうした?質問か?・・こんな時間に」 もう日の落ちかけた夕暮れ。 セーラー服の可愛らしい少女...
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2016.3.17
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「っっん、っや!」 え、私の声?って思うくらい自分の声にまでゾクゾクした。 礼くんが控えめな私の胸をすくい上げて、そこに出来た谷間にキスをおとす。 そこだけじゃ飽き足らず、私の首にも、肩にも、背中にも、たくさんキスをする...
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2016.3.16
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時間はもう22時を過ぎようとしていた。 自分以外誰もいないオフィスを見渡すと、どっと疲れが押し寄せてくるようだった。 「もう、いいか…この資料は明日で…。」 パソコンを閉まい帰ろうとした所だった。 けたたましい携帯の呼出...
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2016.3.14
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
『あっあっ、もう…っ、イッちゃ…っ』 「はいストップ。まだイかせたげないよ?」 『え…やぁ…何で…』 「そんなにイかせてほしいなら、ほら、わかるでしょ?」 優しい彼氏の夜の顔。 イキそうになれば止められて、そんなもどかし...
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2016.3.8
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
「瑠璃さん今日はどうされましたか?」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの?」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...
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2016.3.4