いじわる 官能小説一覧(全539件)
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
「わぁ、懐かしいね!」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか?」 「あ、うん!行こう行こう!」 一緒に来たのは一つ下...
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2016.4.5
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最後まで寝たふりができたらご褒美あげるよ。焦らしプレイからの誘い受け
「んん…」 目が覚めると隣には愛しい彼氏、咲也。 いつのまに帰ってきたんだろう? 最近は何かと忙しいみたいで 私が寝てからしか返ってこない咲也。 最近は寝顔しか見てない気がする。 朝は私のほうが先に出るしね。 こんな唇突...
20640 Views 270
2016.4.1
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クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼
エイプリルフール(英語: April Fools' Day)とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。 英語の"April Fool"は、4月1日に騙されたバカを指す。 【Wikipediaより抜粋】...
86364 Views 750
2016.4.1
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
歓送迎会の季節。 居酒屋は毎日、満員御礼。 忙しいのは当たり前。 わたしは皿及びグラス運びマシーンと化して、店内を動き回るだけだ。 「千星ちゃん、6番テーブルのリセットお願い。できるだけ早く」 「了解です」 「急かしてご...
5216 Views 140
2016.3.26
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
レイトショーで、所謂ラブストーリー系の映画を観に来るのはカップルが大半を占める。 あたし達もそんなベタなデートをしに映画を観に来ている訳だけど。 1番上の端の席で周りにはほぼ他のお客さんはいないから、手を繋いだって全くバ...
24834 Views 270
2016.3.25
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執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
一日の終わり、すでに彼が横になっているベッドにもぐりこむと、彼はいきなりこう告げた。 「ねぇ、たまには、いつもと違う感じでしない?」 *** 確かに、裕也と付き合い始めて四年。 一緒に暮らし始めてからは二年。 なんとなく...
6413 Views 100
2016.3.19
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「っっん、っや!」 え、私の声?って思うくらい自分の声にまでゾクゾクした。 礼くんが控えめな私の胸をすくい上げて、そこに出来た谷間にキスをおとす。 そこだけじゃ飽き足らず、私の首にも、肩にも、背中にも、たくさんキスをする...
28133 Views 450
2016.3.16
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会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ
「宏貴さーん、着替えましたよー」 そう言ってリビングのドアを開けると、すでに着替え終わった彼がソファに腰掛けていた。 「おお、セーラー服」 「どうですか?もう何年も前のだし、結構キツキツなんですけど…」 「そこがいいんだ...
13313 Views 280
2016.3.13
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
「ほら、早くこっちに来いよ」 彼がリビングでにやにやと笑いながら私を呼んだ。 その意地悪な笑みに含まれているのはほぼ100%が私へのからかいだ。 キスをするのも手を繋ぐのでさえも恥ずかしくて赤くなってしまう私を、苛めて楽...
26179 Views 340
2016.3.11
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
冷たい雨が降り頻る中 絵莉は傘をバサッと開くと 車を降りた。 「絵莉、またね」 そう言うと煌太は去っていった。 テールランプが遠退いていくのをただじっと見つめていた。 1年前から関係が始まった。 出会いは偶然…ではなく…...
6616 Views 60
2016.3.9
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
『あっあっ、もう…っ、イッちゃ…っ』 「はいストップ。まだイかせたげないよ?」 『え…やぁ…何で…』 「そんなにイかせてほしいなら、ほら、わかるでしょ?」 優しい彼氏の夜の顔。 イキそうになれば止められて、そんなもどかし...
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2016.3.8
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
旦那様は、変わったお方だと思う。 毎夜、コルセットを脱いだ後の私の体――脇腹から腰にかけて、優しく撫でて下さる。 ドレスの下にコルセットを身に付けるのなんて、女なら当たり前のこと。 それを「ご苦労様」なんて言いながら、労...
15632 Views 280
2016.3.7
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
「いつも悪いな」 「そう思っているなら、少しは勉強してよ」 目の前に座る彼に返事をして、私は重い溜息を吐いた。 学校の同級生として知り合った啓介は、ことあるごとに課題やノートを見せてくれと私を頼りに来る。 ノートを借りに...
9311 Views 220
2016.2.27
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
私、向いてないのかな、塾の先生。 就業時間後、とぼとぼと空き教室に向かう。 全体研修を終えた新人講師は、先輩講師の研修を受けたのち、ゴーサインが出れば授業デビューすることになっている。 同期の中、私だけ、まだデビューでき...
20839 Views 220
2016.2.25
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
コンコン、とノックの音。 「失礼します」 返事を待たずに入ってきたのは、スーツを着たすらりと背の高い男性。 「コーヒーをお持ちしました」 爽やかな笑みを浮かべて、私の机にソーサーとカップを置く。 それから、クッキーが数枚...
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2016.2.20
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
雨上がりの夕焼けだった。 息苦しいのは、少しだけ蒸れた空気を吸い込んだせい。 「あ…」 目が合った瞬間に出た声は、どちらも小さかった。 彼は、隣の家に住む七歳年上のお兄さん。 昔はよく彼のあとをついて遊びに行ったり、構っ...
9322 Views 160
2016.2.17