いじわる 官能小説一覧(全534件)
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なぜかに彼に執着され、全身にキスマークをつけられた私…後ろも狙われています?!
朝起きて、バスルームの鏡の前で私はため息をついた。 全身に昨夜の激しさを物語る、赤い痕が… …一応、ギリギリ服で隠れるかな? そんなことを思いながら、私は全身が写った鏡を見て、ため息をついた。 ***** 週末、付き合っ...
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2021.9.27
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抱き潰されて気絶した私を優しくお風呂に入れてくれた彼。でも彼の性欲は止まらず…。
ちゃぷん、と鳴った水音にアサヒは目を覚ました。 目の前に広がるモコモコの泡に、何度か瞬きをした。 もう指先すら動かない右手を軽く持ち上げられると、またちゃぷんと水音が響く。 腕に擦り付けられる泡をおぼろげに見つめ、その行...
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2021.9.26
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乳首イキするほど胸を開発されてしまった元カレと再会、久しぶりのしつこい愛撫に身も心もとろける私
「よう、ユエ」 「げっ!コウタ!?」 有休消化のために平日休みをもらった私は、お昼から優雅にカフェで本を読んでいた。 心底リラックスしていたときに、1番会いたくない奴に出会ったものだから、私の気分は一気に最悪になる。 コ...
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2021.9.17
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付き合い始めた彼氏は草食系男子!と思っていたのに…?思いも寄らない展開に!
「柚希さん、今日もお疲れ様」 「うん、いつもご飯ありがとね!」 「俺の方が早く仕事が終わるから」 最近付き合った年下彼氏の裕太は、すっごく優しい。 同棲してるんだけど、いつもご飯を作って私の帰りを待ってくれてる。 そして...
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2021.9.15
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久しぶりの相瀬を楽しむ社長とその婚約者の私。いじわるな言葉責めと愛撫に、身も心もトロトロに溶かされる。
上を見上げてもてっぺんが見えないほどのシティーホテル。 そのエントランスを、アリスはヒュウガに肩を抱かれながら歩みを進める。 それを見たホテルマン達は深々とこちらに向かって礼をする。 「ヒュウガ様、いらっしゃいませ」 「...
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2021.9.13
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ケンカばかりの同僚と、気づいたらラブホでエッチ!?トロトロに蕩ける甘い一夜が始まる…
「はあっ、あっ、ああっ」 「由紀…!」 「んっ…」 あれ? 私、何でこいつとこんなこと…。 いつもケンカばかりしている同僚の健二と、気づいたらラブホでエッチしていた。 部屋に入ってもう我慢できないとばかりに抱き締められ、...
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2021.9.12
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バーのイケメン店長が元彼の兄だなんて…こんな淫らな責め、陥落しちゃう!
(こんなことになっちゃうなんて!) 私、里花は今の状況にかなりあせっていた。 この世に生まれてきて二十年以上たつけれど、特にモテた経験はない私。 元彼とつきあいはじめたのだって、学生時代の私が告白したからだ。 「里花ちゃ...
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2021.9.1
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初めての彼氏と初体験!普段優しい彼が、エッチになるとちょっと過激に…!?
大学二年、ハタチになった私に、生まれて初めて彼氏が出来た。 ゼミで知り合った樹君は、明るくて優しいイケメン。 どうせうまくいかないだろうなと思いながら、ゼミが終わるタイミングで告白した。 そしたら…。 「俺も美代ちゃんの...
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2021.8.29
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ヤケになって入店したバーが、いじわるで不器用な運命を繋いでくれた
アプローチしていた同僚に無惨に振られ、慰めてくれるような友人はみんな残業中。ひとりで家に帰るのも嫌で、適当に降りた駅の、適当に見つけたバーに入った。 ここまでは、あり得る日常、として処理できるだろう。さすがに振られたこと...
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2021.8.23
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元カレと偶然再会していたところを彼氏に見られて…嫉妬深い彼からお仕置きエッチ!
「だ~か~ら~、あいつとは昔ちょっと付き合ってただけで…ねえ、聞いてる!?」 「聞いてる。聞きながらイライラしてる」 「もう!」 まさか智也がここまで嫉妬しちゃうなんて…! 付き合って半年。 合コンで知り合った智也は優し...
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2021.8.18
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
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2021.8.17
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マッサージ店で媚薬を使われ、興奮度マックス!何も知らない私は平常を装うが…
(うそ、こんなに小さいのかな…、恥ずかしい) 今日は初めてオイルマッサージ店にやって来たのだが、着替えてくださいと渡されたのはマイクロビキニ。 (みんなやってるんだし…、しょうがないか) 「あの、着替え終わりました」 「...
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2021.8.10
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痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで…
ガタン、ゴトン 電車に乗ると、私はいつもの場所へ立つ。 アノ人を待つために…。 次の駅に着くと、どさっと人が乗ってくる。 そして、私の真後ろに誰かが立つ。 そっと後ろに視線を向けると、いつもの鞄が見えた。 (来た…。痴漢...
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2021.8.7
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夜、隣から聞こえる音に寝不足になったら、隣に住んでいるのが会社の後輩だった!?
「えっ!ちょッと、待って!」 「待てない」 私が住んでる、アパートの隣の部屋。 職場の後輩のベッドの上で私は彼に覆い被さられていた。 乱されたシャツの隙間から片手が胸をもみながら、もう片手はスカートの裾を捲りあげ、内もも...
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2021.8.6
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深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
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2021.7.31
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関西弁の彼は超いじわる!イかされまくって、おかしくなっちゃう…っ
「なあ、もう我慢できひんの?」 松原さんは私の顔を覗き込み、そう問いかける。 「は、はい…」 小さく私が答えると、松原さんはグイッと近づいて耳元でつぶやく。 「えろい子やな」 その言葉が、私をさらに興奮させる。 松原さん...
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2021.7.29