いじわる 官能小説一覧(全534件)
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イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ!感じすぎてトロトロになってしまう私
「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」 今は会社の休憩時間。 同僚の女性社員が私に質問してきた。 「そうだよ」 と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。 「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...
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2025.1.24
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風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
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2025.1.20
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
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2025.1.18
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ツンデレ彼氏にキスをしたらとろん顔になりギャップ萌えした私
慧の腕がぎこちなく私の首に絡まったかと思ったら離れた。 こいつは甘えベタである。 私が寝ていると想定して抱きつこうとしてみたものの結局できなかったんだろう。 横目でちらりとみると慧は耳朶を赤くして寝たふりを決め込んでいた...
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2025.1.12
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ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜
「ねえ、この前俺に内緒で飲み会行ったでしょ」 帰宅早々ネクタイを外しながらそんなことを聞いてきたのは、同棲中の彼氏である龍弥。 「行ったけど職場の人とだよ?」 龍弥とは、お互いが飲み会や食事会に行くときはお互いに事前報告...
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2025.1.10
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イケメン幼馴染とセフレになった私。ドSの彼に心まで奪われて…
「ねぇ…、ねぇ、本当にもう、無理だからぁ…!」 鏡についている手のひらが汗で滑り落ちる。その手を元の位置に戻す力なんて残っていなかった。 肘を付け、どうにか体勢を維持する。すぐ前にある鏡が、私の荒い息で一瞬白く染まった。...
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2025.1.6
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憧れの先輩が義理の従兄になりエッチな関係が始まりました!今日も開発されちゃう私
「葵さんもう来てるかな…?」 私、柚子は葵さんとの待ちあわせ場所である公園へと急いだ。 葵さんを待たせたくないし、電車が遅延したせいで、葵さんとすごせる時間が減ってしまうなんて、いや。 デートの相手、葵さんは私の従兄…。...
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2024.12.23
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
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2024.12.21
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指挿れでGスポットを刺激され潮吹いちゃう私…立位Hで中イキ
「美亜さんと一緒に料理が作りたいのです」 空翔さんからの突然のアイデアによって私は彼氏でもない男の人を家に招いてしまった。 ***** はじまりは休憩時間の時だった。 空翔さんの彩り豊かな弁当箱を覗いていると彼は首を捻っ...
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2024.12.19
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
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2024.12.11
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夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる
私と和馬は結婚二年目になる夫婦だ。 会社関係で知り合った私たちは、たまたま話す機会があり、そこで意気投合し付き合うこととなった。 結婚までの道のりも長くはなかった。 自分で言うのもなんだが、私たちは割と常識人で周りからも...
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2024.12.7
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私…
「ねぇ隼人…私のどこが好きなの?」 「はい?」 私と隼人は幼馴染で恋人でもある。 社会人になってから隼人に告白されて、今はこうして親公認で同棲をしている。 明日は2人とも休日なのでゆっくり過ごそうとお酒を楽しんでいた。 ...
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2024.11.26
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彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
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2024.11.16
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満員電車の中、「特訓ね」と触れてきた年下男子の巧みな愛撫に逆らえない私。
「次は○○○、○○○。降り口は左側です」 新卒で就職してから半年。第一希望の業界に入れて、なんとか仕事には少し慣れてきたように思う。 けれど、この、通勤時の満員電車だけは慣れることがない。 身長が152cmしかない私は、...
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2024.10.31
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27