言葉責め 官能小説一覧(全310件)
-
職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
4020
2022.6.22
-
女友達と飲んで眠っていたら、気づけば胸を揉まれていて、キスされて…
「かんぱーい!」 朋子は学生時代の友人たちと、久しぶりに集まった。 社会人になってからも付き合いはあったが、みんな仕事が忙しくて中々集まれなかったのだ。 だが今日は、なんとか都合をつけて友人宅に集まることに成功。 さっそ...
890
2022.6.21
-
官能映画を観たら彼も私もムラムラしてきて…映画のように激しく求め合う
今話題の恋愛映画。成人向けで少し過激なのが人気だという。 「どんな映画か気になるからデートしない?」 と、彼氏である史郎を誘って観に来たというわけだ。 けど…。 「志穂、お前めちゃくちゃ濡れてんじゃん」 「う、うるさ、っ...
2160
2022.6.11
-
久しぶりのお泊まり、優しい手と意地悪な言葉に一層熱くなった夜
「柔らかいね」 二週間ぶりのお泊まりだったから、ちょっとだけ緊張していた。けれどそんな私の心は、決して大きくはない私の胸をいつも以上に時間をかけて揉み込んでくれる直哉の、真剣ながらも楽しそうな目にいとも容易く解されてい...
1140
2022.6.9
-
エッチな気分じゃなかったはずなのに、彼氏の意地悪な愛撫に気付けばトロトロに…
シャワーを済ませた私は、冷凍庫を開けてさも自分の家の物のようにアイスを取り出した。 湊がソファでテレビを観ながら寛いでる姿を見つけて、私はそっちへ歩き出した。 「あげる」 そう言って折ったアイスの片割れを湊に渡すと、湊は...
4860
2022.6.4
-
興味本位で「どんなセックスをするんですか」と聞いたら懇切丁寧に教え込まれた話
「~~、今度の人とは続くと思ったのに…!」 馴染みの居酒屋の個室。 いわゆるカップルシートのような横並びの席で、やけくそにビールを呷(あお)る。 ドンっと音を立てて机に置かれたジョッキの中身は、もう3分の1も残っていない...
12250
2022.6.2
-
セックスレスを打破した意外な出来事から、愛が深まり今宵も性器を開発され続けていく。
亜里沙と優斗は結婚して5年。 お互い仕事が忙しくてすれ違いが多く、いつしかセックスも減ってしまって、もう2年もセックスレスでした。 亜里沙は性欲が強く、何度も優斗を誘うがいつも疲れているから、と断られ続けてもう誘う事をや...
1030
2022.4.16
-
いじわるな言葉と腰遣いの彼に私は思わず中出しを許してしまい…!
熱い体が、ぱんぱんと打ち付けられる。 「こういうのが好きなんでしょう? きみ、変態だもんねえ」 「ひぃんっ」 低い声が耳元で囁かれ、私はお腹を震わせて声を漏らした。 「ほら、いま締まったよ。ああ、ちょっと。腰もっと上げ...
2080
2022.4.15
-
ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私
私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...
2230
2022.4.4
-
家族の居ぬ間に弟が!?ただのマッサージにとどまらずお尻や胸まで揉みしだかれ…
残業続きで凝り固まって、重くなった体。 今日も今日とて、その体を引きずるようにして仕事から帰ってきた。 なかば倒れ込むように玄関をくぐり、ちょうど廊下にいた弟にぶつかったのがことの発端だった。 ほんの数分前までは、...
400
2022.4.3
-
ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
790
2022.3.29
-
満員電車で痴漢してきたのは大好きな上司!テクニックに感じてしまった私は…
「あっ、ああんっ…」 私は帰宅最中の満員電車で、痴漢に乳首責めをされて感じてしまっていた。 ブラウスとブラジャー越しの乳首責めだったが、それでも乳首は立ってたまらなく気持ちいい。 私は胸が大きいこともあり、よく痴漢...
1210
2022.3.21
-
友人たちが眠っている中で彼氏が迫ってきて断りきれずにセックスしました
その日、明日咲は久しぶりに友人たちと酒を飲んでいた。 本当は居酒屋で飲みたかったのだが、昨今はいろいろとうるさいので、友人のマンションの一室で飲むことになったのだ。 「それでねー!その時の上司ったら酷いのよー!」 「あは...
550
2022.3.12
-
先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
2290
2022.2.15
-
義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
1150
2022.2.13
-
いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
650
2022.2.7