羞恥 官能小説一覧（全151件）

• 不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない

  惺愛

  「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない？」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ＊＊＊＊＊ 「カーセックスって興味ある？...

  350

  2022.7.9

• 映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂

  惺愛

  「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...

  1510

  2022.7.5

• 声を出しちゃ駄目なのに…旦那様の後輩が眠る隣のソファーで、旦那様と絶頂しっぱなしの甘とろえっち

  らむねしろっぷ

  「ん…っく、あ…っまた、だめ…だめ…！止まってっ…んひぁぁっ！！」 ぷしっ…ぷしぃっ！ 激しい下からの突き上げに耐えきれなくなった私の敏感な体はプルプルと震え、お気に入りの2人掛けソファーに潮を噴きながら何度目かの絶頂に...

  1540

  2022.6.16

• 意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました

  シーラモンド

  明美には高校時代から付き合っている邦洋という彼氏がいる。 大学に入ってからは同棲していて、将来的には結婚も考えていた。 けれど、明美にはちょっとした悩みがあった。 それは普段は優しい邦洋だが、エッチの時は少し意地悪になる...

  550

  2022.6.3

• 出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…

  橘透

  私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる？皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...

  910

  2022.5.5

• オークションにかけられてしまった私は、拘束されたまま大勢の前で乱れてしまう…！

  紗絽

  お人好しの絵麻は、友人が負った借金の肩代わりをするために、オークションにかけられることになってしまった。 レースの透けた卑猥なデザインの下着に着替えさせられ、違法媚薬を注射されてしまう。 劇場ホールに仮面をつけた男性客が...

  2700

  2022.4.11

• ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私

  神田鈴

  私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...

  2230

  2022.4.4

• 家族の居ぬ間に弟が！？ただのマッサージにとどまらずお尻や胸まで揉みしだかれ…

  雲之シタ

  残業続きで凝り固まって、重くなった体。 　今日も今日とて、その体を引きずるようにして仕事から帰ってきた。 　なかば倒れ込むように玄関をくぐり、ちょうど廊下にいた弟にぶつかったのがことの発端だった。 　ほんの数分前までは、...

  400

  2022.4.3

• エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…！？

  橘透

  「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい？」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...

  3560

  2022.3.26

• 胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…！

  紗絽

  薄暗い部屋には、一枚の壁がある。 その壁には身体を通す穴が開いていて、卑猥なボンテージ衣装に身を包んだ美女が、上半身を突き出す格好で固定されていた。 ボンテージ衣装は局部が露出していて、前から見たら胸が、後ろから見たらお...

  1170

  2022.3.19

• 家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう！

  MEMU_H

  古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...

  1860

  2022.3.1

• 義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…！

  らんら

  「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...

  1150

  2022.2.13

• ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…

  紗絽

  教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...

  910

  2022.2.11

• 音フェチクラブでカリスマデビュー！エッチな音をいっぱい聞いてほしいの！

  MEMU_H

  さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...

  360

  2022.1.31

• エッチなお悩み相談！AIに悩みを相談しているうちにだんだん気持ちよくなってきて…

  MEMU_H

  彼と別れて3週間。ほとんどエッチするだけの関係になっていた彼と、それでも別れたくなかったのは、彼との相性がすごく良かったからだ。サイズも硬さも申し分ない。指の長さ、タッチの絶妙さ、繊細な舌遣い、その前の彼氏程度が当たり前...

  730

  2022.1.19

• カジノでバニーガールとして働く私は、今日も勝負に勝ったお客様に可愛がられて…

  紗絽

  VIPしか入れないカジノルーム。 シャンデリアの明かりが照らすその部屋で、バニーガールの衣装に身を包んだ絵里香は、設置されている磔（はりつけ）台まで連れて来られた。 両手両脚をXの字に開き、ガチャリと頑丈な金具で拘束され...

  1690

  2022.1.18