「罪悪感」官能小説一覧(ページ1/全55件)
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
子どもの頃からずっと大切に思ってきた友達から、彼氏を紹介された私は、その彼氏にどこか危険な匂いを感じる。その思いは的中し、彼から誘惑されてしまう。私にも恋人はいるし、友達を裏切ることにも罪悪感を感じる。けれどこの快感に溺れてしまう。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
2020-10-10 -
私、胸を吸われてる?!眠っていると姉の彼氏に胸を愛撫されていて…。
祖父母の家に帰省した私と姉、そして姉の彼氏。夜、私が眠っていると誰かに胸を吸われていた。相手はなんと、姉の彼氏。「もしかして姉と間違えてる?!」言い出せずにいると、行為はどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、月本もい子さんの作品です!
2019-10-22 -
週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
2019-03-17 -
別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
仕事ばかりでかまってもらえない私は、寂しさが限界にきて彼との別れを決意した。別れ話に納得しない彼に「お前が欲しい」と急にキスをされて…。彼に開発された身体は気持ちとは裏腹に、彼とのセックスに溺れていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
2019-03-16 -
彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
怒った彼氏から突然服を脱げと命令されて…訳も分からないまま豹変した彼に従う内に、体は熱く疼き始める。強引な彼の愛情表現に、愛の蜜が止まらない。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
2019-03-13 -
洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
仕事の忙しさから夜の営みがなくなって寂しい思いをしていた私は、バイブの代わりに洗面台にあるアレを使ってオナニーをして満たされない性欲を慰めていた。するとある日、その現場を旦那に見られてしまって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
2019-02-20 -
年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
結婚の約束をしていた年下の彼に急に捨てられた私。何も考えられずに雨の中を彷徨っていると、彼の友達が声を掛けてくれた。「俺の家に行こう」と優しく慰めてくれた彼の友達が急に豹変して…。頭ではダメだとわかっていても、身体はだんだん情熱にほだされていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
2019-02-03 -
娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会
幼稚園の役員を決めるため保護者会に出席していた。同じ係になったのは顔なじみのあるご近所さん。保護者会後に役員の仕事をするため、家にお邪魔することに…。仕事を終え帰ろうとしたが突然抱きしめられ…2人だけの秘密の保護者会が始まる。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
2019-01-11 -
両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
2018-08-17 -
恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
旦那様の不在に、密かに想いを交わしていた執事と奥様は、やっと二人きりで会うことができました。旦那様にずっと蔑ろにされてきた奥様は、本当の愛と快楽を知りません。執事の献身的な想いは、奥様に愛されることの悦びを教えることができるのでしょうか…?―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
2018-06-13