挿入なし 官能小説一覧(全212件)
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初めての女風で中学の同級生と再会。セックスに飢えた体をプロの技で溶かされて…
「女風!?」 「シッ! さすがに声がでかい」 素っ頓狂な声を上げてしまった私に、目の前に座る昔からの親友が眉を顰めた。 「え、念の為に聞くけど、女風ってアレだよね?」 「そう。女性用風俗。私も年に何回か利用してるけど、悪...
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2024.12.8
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休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」 「ん?どうしたの」 アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。 私は34歳の主婦。 この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをし...
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2024.12.5
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昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!!
「カズ、好きよ!私と付き合いなさい!」 「…りん、からかわないでください」 「からかっていません!私は本当に…ずっと前からカズのことが好きなんです!…だから、私を彼女にしなさい!」 「…」 「もちろん、お父様に知られたら...
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2024.11.28
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心を許していた男友達との宅飲みで、指を入れられて喘ぎ声が止まらない女子大生
「あ、雪だ!」 今朝からやけに冷えると思ったら、とうとう雪が降りだした。 「ちょうどよかった。俺んち昨日コタツ出したんだ~」 「え、いいな~。私もコタツでぬくぬくしたーい」 「じゃあ、今日俺んちで宅飲みする?」 「するす...
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2024.11.24
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通学電車で痴漢被害に。エスカレートする指に私は逆らえずだんだん淫らに堕ちていく。
初めは気のせいだと思っていた。鞄か何かが当たっているだけだって。身動きも取れない程の箱詰め列車だから、それくらいは仕方がない事だってそんな風に思っていたのが私の運の尽きだった。 最初こそ、控え目にお尻に当たるくらいだった...
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2024.11.15
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11
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前から後ろから抱きしめられて…幼なじみの兄弟に挟まれてラブラブ3P開始!?
私には幼なじみがいる。 隣の家に住んでいる兄弟で、お兄ちゃんは私より一つ年上、弟の晃くんは私の一つ年下。 三人とも年齢が近くて気が合うから、大人になった今でも家族ぐるみで仲がいいのだ。 そんな二人から、子供の頃からずっと...
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2024.11.6
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満員電車の中、「特訓ね」と触れてきた年下男子の巧みな愛撫に逆らえない私。
「次は○○○、○○○。降り口は左側です」 新卒で就職してから半年。第一希望の業界に入れて、なんとか仕事には少し慣れてきたように思う。 けれど、この、通勤時の満員電車だけは慣れることがない。 身長が152cmしかない私は、...
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2024.10.31
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10年以上ただの友達だった男友達との熱いキスと秘密の夜中の時間
10年以上何も無かったのに… ***** 今日は中学の同窓会。 通っていた学校が来年廃校になるので、10数年ぶりに集まることになった。 「やべ〜!懐かしいな〜!!」 「なぁ見てこれ!相合傘とか彫ってたよな(笑)」 久しぶ...
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2024.10.25
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
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2024.10.24
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まさか私が…同じマンションの奥様方に攻められて可愛がられて新たな快感に目覚めてしまうなんて…!
まさか私が女の人に責められる日がくるなんて― ***** 私は優奈。 薬剤師をしていて、職場結婚をした。 大きな病院で、外科部長をしている彼と結婚したので、いわゆる玉の輿。 住んでいるマンションも54階建てで、いわゆるセ...
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2024.10.10
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年下彼氏に大学卒業までセックスはお預けと言ったら、見抜きされてしまって…♡
近所に住む男の子、奏士郎に昔から好かれていることはなんとなく知っていた。 大きくなったら変わるかしらと思っていたけど幾つになっても変わらなくて、真っ赤になった告白してくるものだから「十八歳になっても気持ちが変わらなかっ...
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2024.10.3
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
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2024.8.16
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不感症かも…と心配してたら、唾液垂らしてイキまくり!?舐めちゃダメェ
私はセックスでイッたことがない。 淡白な胸への愛撫。取ってつけたようなクリトリスへの刺激。ただ激しいだけの挿入。 そのすべてに白けてしまって、絶頂を感じるに至らずセックスは終わる。 男が私の両足を大きく開いて、猛り切った...
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2024.7.31