我慢できなくて 官能小説一覧(全760件)
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軽いと思っていた子の紳士的な部分を知って…情欲をぶつけあう秘密のエレベーター
ニューヨークの日系企業で働くミホは、26歳、恋人なし。 会社の入り口で、受け付けの仕事を担当。 毎日、書類を届けにくるバイク便のマイクに口説かれ続けているが、今は誰とも付き合う気にはなれないので、デートの誘いを拒み続けて...
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2016.1.30
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
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2016.1.27
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
「レナ、ごめん。どうしてもバイト抜けられなくなった。シンにもよろしく言っといて」 今からサークル――映画同好会――の飲み会が始まる、という丁度その時。 スマホ片手に誰かと話し込んでいた彼氏のタクが戻ってきて私にそう囁くと...
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2016.1.4
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
「明日、弁当いらない、一泊の出張入った」 「えっ、そうなの」 下ごしらえしちゃった。 「夕食にする?」 「今日はいい、半端な時間に昼食取ったから」 受け取ったスーツをハンガーにかけながら、がっかりした。 明日の私の昼食は...
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2016.1.2
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
明日は尚輝が帰ってくる。 それがすごく嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠ることが出来なかった。 彼氏の尚輝は芸能人で忙しい。 普段からあまり会えない上に、今回は海外撮影で2ヶ月間全く会えなかった。 明日は尚輝と何をしよ...
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2015.12.17
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
「アッ・・ダメ・・だよ・・拓人」 階段を上がり、自分の部屋へ行こうとすると、義兄の部屋のドアが少しあいていて、隙間から光が漏れていた。 声が聞こえる。 どうやら女性の来客―高校の同級生―のようだ。 未来は立ち止まり、そっ...
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2015.12.14
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
「ったく、飲み過ぎだっていったじゃない」 自分より幾分かがっしりした肩を支えながら、私は軽い文句を口にした。 「すみません……」 目を伏せながらそう言う遥人に、私は少し笑いながら首を振る。 ぐずぐずと今にも崩れ落ちそうな...
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2015.12.13
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
頬を切る冷たい風が気持ち良い。 足取りもふわふわ軽くて、程よく頭もボーッとする。 酔っぱらうと一肌恋しくなるのは何でなんだろう...そんなことを考えながら私は新藤さんに腕を絡ませて歩いた。 「大丈夫?飲み過ぎたんじゃない...
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2015.12.4
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
恵比寿からほど近いところにそのマンションはあった。 「香奈、いらっしゃい、久しぶり!」 玄関のドアを開けて出迎えてくれた理沙。 その後ろにはカナダ人の理沙の彼。 「コンバンハ」 握手を求められ、私と雄二は交互に彼と握手し...
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2015.12.3
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私の同期 長谷川 37歳 同い年 独身 ストレートな黒髪 萌え要素抜群の黒縁眼鏡 シャープな輪郭の中にあるのは涼やかな目と筋の通った綺麗な鼻 それから長い弧を描く大きな口 大きな口の男はキスがうまい そんな持論を展開でき...
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2015.11.26
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
「よお、七海!」 バシッと派手な音をたてて叩かれた肩がじんじんと痛む。 いった!と大きな叫び声を上げてから、私は振り返った。 「何するんですか、佐山さん!」 「おぉ何だ、今日も元気だな」 はっはっはと笑う彼に、私はわざと...
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2015.11.22
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「ショウくんって、王子様って感じだよね」 「わかるー。高校卒業したら、アイドルとしてデビューするって噂だもん」 「だから、誰の告白も断っちゃってるのねー」 わかるわかる、なんて、クラスメイト達が頷き合っているのを、遠くか...
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2015.11.8
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「そういえば、あれって何だったんですか?」 「ん?」 疑問を口にした私に、向かいに座った保田さんはマグカップに口をつけながらこちらを見やった。 保田さんは元々大学のサークルの先輩で、私をはじめ、サークルに入ったばかりの一...
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2015.11.3
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
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2015.10.28
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
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2015.10.25
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
鏡の前で一回転し、自分をチェックする。 レースのベビードールがひらり、と舞い上がり、濃いピンクの、大事なところに穴の開いた大胆なエロい下着がチラリとのぞく。 ブラはつけていない。 とっても恥ずかしい格好で、私は優也の帰り...
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2015.10.24