我慢できなくて 官能小説一覧(全472件)
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合コンで出会った男性に勇気を出して声を掛けた結果、刺激的な夜が始まって…!?
正直、乗り気じゃなかった。 合コンなんてあまり参加したことがないし、チャラい人ばっかりいるイメージだったから。 でも、そこで悟さんに出会った。 一人だけつまらなさそうにお酒を飲んでいて、どことなくミステリアスなその雰囲気...
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2022.5.25
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絶頂の直前で寸止めを繰り返され、自分から欲しがるように調教される話
なにかいつもと様子が変だと気が付いたのは、イく寸前で手を止められた時だった。 中を優しく弄られ、もう少しで高みへ上り詰めそうだったその時、あ…と思ったときにはもう私の中から指が引かれていた。 ――なぜ? 私は自分の中で解...
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2022.5.23
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エッチな声の練習をしていたら、義弟に特別レッスンを受けることになって…!?
「あっ、だめ…ぇ…」 私は甘い嬌声を漏らす。 「ん、んん、そこ、気持ち、いい…」 男の太い指が下着の中で動いて、私は我慢できず背中を反らせた。 指が、遠慮なしに入ってくる。 「はっ、ぁ、ああっ!」 ぐちゅぐちゅと濡れた音...
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2022.5.22
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元彼と電話中、嫉妬したバーテンダーさんに後ろから激しく突かれちゃいました。
「でねー?聞いてくださいよー。あいつってば私に隠れて他の女の子と遊んでたんですよ?」 「うんうん分かった分かった。それで夢菜ちゃんは傷ついたってわけだ」 「う…っ…そうなんですぅ…もう私には拓馬さんしかいません…うううー...
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2022.5.21
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ずっと好きだった部下にラブホテルで告白されて…!とろけるようなラブラブエッチ
新しく出来たラブホテルの取材。それが今回の仕事だ。 初めて訪れるラブホテルは一見するとオシャレな室内にも関わらず甘い香りが漂っていて、照明だってエロティックなピンク色で。 ベッドの枕元にはコンドームが置かれていたり、うっ...
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2022.5.20
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バイト先の憧れの先輩には彼女がいる。でもある日、先輩の彼女が怒鳴り込んできて…!?
居酒屋でバイトを始めて半年。 最近ようやく慣れてきた。 大変だし辛いこともあるけれど、ここでの仕事はけっこう自分に合っていると思う。 何より私の支えになっているのは、彰人先輩の存在だった。 彰人先輩は私の三つ上。 今年二...
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2022.5.19
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失恋した日に告白されて…!?私何でベッドに押し倒されてるの!?
気持ちが悪い… フラフラしながら女子トイレを探す。 憧れの有名ホテルでの同窓会。二十歳を迎えたみんなと会えるのも楽しみだったけど、大好きな担任の先生と再会できることが一番の楽しみだったのに…。結婚するって何!? 中学生の...
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2022.5.18
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オナニーをしていたらいじわるな隣人に知られてしまい…彼の全てを受け入れちゃいました。
ぴちゃ…っ 「んっ…ぁ…っ」 ローターを入れた私の秘部からは、甘い蜜がどんどん溢れ出してくる。 指でクリを優しく擦ると、雷に打たれたような快感に包まれた。 「ああ…っ…きもち…ぃ…っ」 思わず絶頂を迎えそうになり腰をくね...
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2022.5.17
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好奇心で飲んだ媚薬は想像以上に効果絶大! 甘く疼く身体を旦那に慰めてもらう話
何気なく見ていた動画の広告に出てきた、何の変哲もない『サプリメントのサンプルモニター募集』の文字。 それになんとなく応募したのが2週間前のこと。 あまりにも印象が薄くて、もう応募したことなんてとっくの昔に忘れていたのだが...
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2022.5.16
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サークル飲み会にて年下ロールキャベツ系男子にお持ち帰りされて食べられちゃう話
「かんぱーい!」 キンっとグラス同士のぶつかる音がする。今日は久しぶりのサークル飲み会。みんなそれぞれアルバイトやら講義で忙しかったせいで集まれなかったから集まれて本当にうれしい。 それぞれ好きなものを頼み、好きなように...
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2022.5.9
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中イキしたことがない私は、ついに性感マッサージを受けてみることにしました
私には人知れず悩みがあった。 それは、中でイクのが未経験なこと。 前の彼ともそれが原因でうまく行かなくなったようなところがある。 クリトリスでの刺激はちゃんと感じられるのだけれど、中で気持ち良くなれてないことが、私にとっ...
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2022.5.7
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!
眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。 隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私...
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2022.5.4
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宅配カレーを頼んでいる間に一人エッチを楽しんでいたら、訪ねてきたのは幼馴染でした
「っ…あっ…」 休日の夜。 宅配のカレーを注文すると私はひそかに湿り気を感じていた秘部に手を伸ばす。 感じやすい私だからきっとすぐに絶頂を迎えることだろう。そう思い指でクリを擦った。 「んっ…きもちぃ…」 指をクリと秘口...
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2022.5.3
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不倫相手から逃げるように結婚したのに、あの快感を知っている私は断ることができない…
「後悔してるのかな?」 ホテルの部屋のドアが閉まる音と同時に一樹は言った。 亜紀子が答えずにいると、一樹はネクタイを緩めながらゆっくりと振り返った。 「一樹さん、私…」 「俺は亜紀子を抱きたい」 「私、結婚したの。一樹さ...
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2022.4.28
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起きたら兄貴とメイドが俺を巻き込んで3Pをしていて…そのままご奉仕を受けることに
ギシ…ギシ…と規則的に揺れるベッドの音。 そして下半身に感じる気持ちよさに、俺は目を覚ました。 荒く響く二人分の呼吸音と、そこに混じる女性の甘い嬌声。 起き抜けではっきりとしない頭のまま、視線を下半身の方へ向ける。 「…...
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2022.4.26