我慢できなくて 官能小説一覧(全719件)
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寂しがり屋の彼のために、一日中おうちでイチャラブえっちをする話
「じゃあ、これでとりあえず休みの間は家から出なくても大丈夫だね」 彼氏の勇士くんが、パンパンに詰まった買い物袋を両手に持ってにこやかに言う。 傍目から見れば、荷物を持ってくれる良い彼氏に見えるだろう。 いや、実際そうなの...
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2024.7.27
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年上の彼との温泉旅行。どこでも簡単に発情する私は、彼の愛しい玩具なのだ
綾香は、家から自転車で五分のガソリンスタンドでアルバイトをしていた。 大学を卒業し就職したもののすぐに退職した綾香に、暇なら手伝ってと友人が頼んだことがきっかけで、もうすぐ働き始めて一年になる。 田舎のスタンドだから...
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2024.7.25
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おねだりオフィス~不倫関係にあった上司の指示が忘れられない変態OL~
入社2年目。親が喜ぶ一流企業の、営業事務。 花の営業にとっては、縁の下の力持ちなどと言われているけど、体のいい下僕だということに、入社2ヶ月で思い知らされることとなる。 特に、私のような地味で陰キャで、美人でもない女...
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2024.7.23
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一人えっちが趣味の私。いつも通りしていたら、隠れていた彼氏に見つかって襲われちゃいました。
「ただいまあ〜」 誰もいない部屋に向かってそう言って、靴をぽいぽいと脱ぎ捨てる。 いつもなら揃えるけど、今日は疲れていてそういう気分にならない。 仕事で疲れた日は、「あれ」で癒されるに限る…そう考えながら、準備を済...
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2024.7.19
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イケメン幼なじみに身も心も慰められた傷心の私は快感でトロトロになりました!
(…あ、雨) 公園のベンチにすわっていた私は、自分の体にわずかな水滴が落ちてきたことに気がついた。 今日はなんてついてないんだろう。 つきあって三か月もたってない彼氏からフラれたあげく、傷心でベンチに腰掛けていたら、雨ま...
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2024.7.17
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職場の後輩男子と仕事の打ち上げで飲みに行き酔いつぶれたら、真剣に迫られたお話
「蒼汰くんおめでとう!」 「美咲先輩のおかげです、本当にありがとうございます」 直属の後輩が大型契約を取ってきて、今日はそのお祝いにちょっといいお店でおごってあげようということになった。 喜んでいる彼を見ているとこちらも...
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2024.7.13
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幼馴染であり同期の彼。恋愛感情はないと思ってたけど、ある日飲み会で終電を逃すと…
「でも、悠と幼馴染なんでしょ?」 あかねは、とある日の会社の飲み会で、先輩に恋バナをしていた。 「そうです!幼馴染って、本当に何にもないんですって!」 「そんなこと言って~、あたしの歴代の友達は、とりあえず付き合ってみた...
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2024.7.11
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近所のお姉さんをしていただけなのに!?成長したオスの身体に何度もイかされて…
私には10歳年の離れた弟みたいな子がいる。 弟みたいな子、と言っているのは本当の弟ではないからだ。彼は私の隣の家に住んでいる子で、名前を悠馬という。もちろん血のつながりはない。 悠馬は大学2年生だから、20歳。つまり私は...
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2024.7.3
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親の言いなりで結婚した相手は、中折れ社長と噂のイケメンで…
麻布生まれの麻布育ち。父は会社経営者で母は専業主婦。典型的な港区のお嬢様育ちの私。 「明美、おまえ本当に車でヤるの好きだなぁ」 外国車のSUVの運転席に座る男の膝に跨り、私は今日も気持ちよく腰を動かしていた。 ああ、...
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2024.6.25
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外から見られちゃうかも…!?ドキドキしながら興奮しっぱなしのイチャイチャセックス
「マジックミラーってこんな感じなんだね」 「普通の窓みたいだな」 私達の目の前にある大きな窓。それは、中からは外が丸見えだが、実は外からは中が全く見えないように加工されている窓である。 新しくできたラブホテル。そこにあっ...
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2024.6.19
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上司兼恋人の彼と二人きりで残業。疲れた彼を癒す為に、立ちバックでオフィスえっち
「…疲れた…」 どんよりと曇りきった表情でそう零したのは、私の上司の雅士さんだ。 警備員が最終の見回りに来てから二時間ぐらい経っただろうか。フロアの殆どが消灯されている中、私と雅士さんのデスクがあるこの一角だけが稼働...
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2024.6.15
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木から降りられなくなった猫を助けたら、異世界で猫耳イケメンに溺愛されちゃって…
にゃー。 猫の鳴き声で目が覚めた。 にゃあー。にゃあーん。 助けを求めるような声が気になって起き上がる。 枕元のスマホをチェックすると、朝の6時少し前だった。 早起きして物理のレポートを書こうと思っていたのでちょうどよか...
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2024.6.14
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不慣れで可愛い彼氏と久しぶりに会ったら、我慢できなくて襲っちゃいました。
「わわっ!愛子ちゃん~…!」 「いいから!慎二はじっとしててよね」 私は今、彼氏である慎二の上にまたがって座っている。いわゆる馬乗り状態だ。なぜか。答えは簡単、ものすっごくムラムラしているから。 最近働きづめで、疲れ...
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2024.6.13
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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「ずっと好きだった」再会した教え子に告白され、そのままイイ雰囲気になった私と彼は…
「こうして教え子達と飲める日が来るだなんて…先生感激ぃ!」 「それさっきも聞いたよ〜」 「瑠美ちゃん先生飲み過ぎ」 「だって嬉しくってぇ」 ビールの缶を強く握り、私は溢れる涙を拭った。 高校教師をしている私は、かつての教...
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2024.6.5
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同窓会が終わって家に帰ると、同級生と一緒にいたのを見た夫が嫉妬に駆られて玄関で襲われる
「つっかれた〜。お迎えありがとうね」 「お疲れ様、楽しかった?」 「うん!皆全然変わってなかったなぁ」 私は普段履かないヒールで疲れた足を擦り、シートベルトを付けている途中の夫の頬にキスをした。 今日は十年前に卒業した高...
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2024.5.20