我慢できなくて 官能小説一覧(全772件)
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クールな社長令嬢がライバル会社にスパイに行ったら社長に溺愛されてしまいました!
社長令嬢として完璧主義を貫く理恵は、いつも冷静沈着で誰にも気を許さない。 そんな彼女に課せられたのは、父の会社のために急成長中のライバル会社の社長、裕樹の「弱み」を探ること。 理恵は秘書としてその会社に潜入し働きながら裕...
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2025.1.26
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イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ!感じすぎてトロトロになってしまう私
「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」 今は会社の休憩時間。 同僚の女性社員が私に質問してきた。 「そうだよ」 と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。 「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...
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2025.1.24
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
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2025.1.18
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ツンデレ彼氏にキスをしたらとろん顔になりギャップ萌えした私
慧の腕がぎこちなく私の首に絡まったかと思ったら離れた。 こいつは甘えベタである。 私が寝ていると想定して抱きつこうとしてみたものの結局できなかったんだろう。 横目でちらりとみると慧は耳朶を赤くして寝たふりを決め込んでいた...
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2025.1.12
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お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
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2024.12.29
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彼が用意した『エッチな気分になるお香』の効果で、いつも以上に乱れてしまう私
「あ、雅人…!」 私は涙で滲む視界の中、自分の脚の間に顔を埋めている彼を見下ろした。 彼の部屋の、少し広めなベッドの上。 部屋の中は甘く濃密な空気が充満していた。 「ぁ、もう、はやく…ぁ、ん…!」 「今日の茉央、いつもよ...
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2024.12.27
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昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました!
仕事帰り、電車を降りて改札を抜けると、冷たい風が頬を撫でた。 今日も疲れたなぁと足を引きずるように歩いていると、視界の端にスーツ姿で長身の男性が立っているのが見えた。 一瞬、目が合った気がしたけど、気のせいだと思ってその...
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2024.12.25
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憧れの先輩が義理の従兄になりエッチな関係が始まりました!今日も開発されちゃう私
「葵さんもう来てるかな…?」 私、柚子は葵さんとの待ちあわせ場所である公園へと急いだ。 葵さんを待たせたくないし、電車が遅延したせいで、葵さんとすごせる時間が減ってしまうなんて、いや。 デートの相手、葵さんは私の従兄…。...
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2024.12.23
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
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2024.12.21
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こっそり一人えっちしてたら、親戚の男の子に見られて、思いを遂げられてしまう!
幼い頃から懐いてくれていた親戚の男の子、洋一くんが東京に旅行しに行くから泊めてあげて、とお母さんから連絡があった。 「あの洋一くん? 懐かしいなぁ。いいよいいよ、何日でも泊まって!」 私はそう気軽に答えた。最近は何年も...
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2024.12.17
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いつも私に懐いてくる後輩と飲み会のあと気づいたらホテルに!?可愛いと思っていた後輩は実は狼だった!!
「ミサせんぱ〜い、お疲れ様っス!!」 ニコニコ人懐っこい笑顔で元気よく挨拶してくれる彼は今年入ったばかりの期待の新人くん。 初めて彼を見た時の第一印象は、くせっ毛で女の子のように可愛いお顔をしているけど身長も高くてどこと...
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2024.12.15
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気になっていたイケメンが痴漢されていた私を助けてくれたので…お礼をしようと思ったらエッチなコスプレをさせられて…
夜、満員電車でいつものように揺られていた美穂。 今日は電車が遅れているせいかいつもより人が多い。 周りは人でぎゅうぎゅう詰めで、身動きも取れない状態だった。そんな中、ふいに誰かの手が美穂の背中に触れてきた。 その手は明ら...
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2024.12.13
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
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2024.12.11
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遠距離恋愛中の彼と久しぶりの再会。我慢できなくて声を抑えてラブラブエッチ…!
「あら〜!タクヤくんすっかり大人になっちゃって」 「ご無沙汰してます、お義母さん」 これお土産です、と笑顔で手渡すタクヤは、私の幼なじみであり結婚を前提にお付き合いしている彼氏だ。 都会への就職が決まって地元を離れ、私と...
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2024.12.10
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短編小説好きの私が、身体の相性ピッタリで、入れた直後に絶頂させてしまう彼は…雲の上の人だった
約束当日、詩織の住む街で出会うことになった。 午前11時、駅前で待っていると… 会ってびっくり、相手は男で、好みの顔と体型と高めの身長、しかも声まで好みだった。 「はじめまして。詩織です。」 「はじめまして。純といいます...
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2024.12.4
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昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!!
「カズ、好きよ!私と付き合いなさい!」 「…りん、からかわないでください」 「からかっていません!私は本当に…ずっと前からカズのことが好きなんです!…だから、私を彼女にしなさい!」 「…」 「もちろん、お父様に知られたら...
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2024.11.28