彼氏 官能小説一覧(全661件)
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アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に…
バサッ…。 「この写真ってナミだよな…」 テーブルの上に無造作に置かれた雑誌には、人気アイドルグループのメンバーと横に寄り添う女性のツーショットが写し出されていた。 「え、ち、違うよ」 「イヤ、違わないだろ。その服、俺と...
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2021.5.1
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恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。
俺、隆には最近できた可愛い彼女、留美がいる。 恥ずかしがり屋の留美はそれはそれで可愛いのだが、俺としてはエッチのときにもっと大胆になってほしい。 そう思って、この前こっそりローターを買っておいたのだった。 そして今日は初...
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2021.4.19
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高校時代の制服が彼氏に見つかった!大好き彼氏のお願いを断ることができず…
「ねぇ、鎖那。俺いいもの見つけちゃった」 悪い笑みを浮かべる彼に嫌な予感がする。 今日から彼氏である海斗と同棲を始めることになった。 荷物が少ない彼はすぐに片づけが終わっていたが、私はなかなか終わらなかった。 そんな時に...
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2021.4.18
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酔って帰ってきた彼に求められる深夜、キッチンでそのまま襲われちゃいました…
0時を回った頃、ようやく彼が帰ってきた。 「おかえり」 「ただいまー」 コーヒーを飲もうとちょうどキッチンでお湯を沸かしていた私に背後からそっと抱きついてくる。 「蓮、お酒くさい」 「ん、結衣は甘くていい匂い。もうお風呂...
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2021.4.10
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仕事後のスタッフルームで恋人に激しく求められ、さらにホテルではじっくり責められて……
遅番の時、店の戸締まりは美沙の仕事だ。 彼女はいつも通りそれを終えると、マスターの修一がいるスタッフルームへと入った。 途端、美沙は身体を引き寄せられて、修一に抱きすくめられた。 「ちょ、修一さん……マスター?」 「ああ...
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2021.4.9
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エッチな子でごめんなさい…彼の出張中、寂しさで慰めていたら彼が突然帰ってきて!!
クチュクチュ…ニュチュニュチュ…。 「ぁはン…そこ…幸輝…気持ちぃい…クリ…も、っと…ぁぁ、…」 1週間恋人に会えない寂しさから、 香織は独り暮らしのワンルームで、幸輝の指使いを思い出しながら自慰に浸っていた。 だから、...
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2021.4.6
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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全く自分に自信が無い私。ある日落ち込んでいると、彼に押し倒されて…
私は自分のことが嫌いだった。 何をやってもうまくいかないし、自分は常に努力不足だと感じていた。 「今日もダメだった…」 「そんなことないんじゃない?」 彼氏である秋人はそんな言葉で慰めてくれる。 「でもさ、また失敗しちゃ...
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2021.3.24
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大好きな彼氏と付き合って初めてのクリスマス!彼に甘い生クリームでトッピングされて…
信二と付き合って初めてのクリスマス。 大好きな彼と過ごせるクリスマスが嬉しくて嬉しくて、その日が待ち遠しくて仕方なかった。 でも、当日になって急に彼が来られなくなってしまった。 どうしても仕事に行かなきゃいけなくなったら...
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2021.3.20
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合コンに行ったことが彼氏にばれてしまい、お仕置きされました
「ミサキ、さっきのあれはどういうことなのかな?」 恋人のユウトが怖い顔をして私を睨みつける。 「今日は友だちと飲み会だって言ってたじゃないか。なんで男といたんだい?」 「だからそれは、合コンだって知らなくって……」 事の...
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2021.3.17
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イベント中ローターでお仕置き!コスプレのまま多目的トイレでイタズラをされ…
ウィィィィーン。 も、もうすぐ…で、終わる…。 秘部から微かなに漏れる機械音とその振動で、露出した美里の太ももは小刻みに震えていた。 某マンガのアニメ化が決まり、コスプレイヤーの美里はイベントの特別ゲストとしてステージの...
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2021.3.12
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落ち込む私に、彼は可愛いと言いながらたくさん気持ちよくしてくれて…
「これ直しておいてください」 「はい!わかりました」 私は、上司である悠也さんと付き合っている。 今年に入ってから一緒に住み始め、幸せの絶頂だった。 悠也さんは、誰に対しても敬語で話をする紳士的な人。 その上落ち着いてい...
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2021.2.27
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声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
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2021.2.24
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ちょっと男性と話しただけで、すぐに嫉妬してしまう私の彼氏。甘いお仕置きをされることになった私は…
「隼人、こんなの…だ、だめだよ…」 恥ずかしくて思わず声を上げたけれど、隼人はやめてくれなかった。 「美咲が悪いんだよ?他の男とあんなに楽しそうに話してるから」 「ち、違うよ。仕事で話しただけで…」 「あんなにニコニコと...
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2021.2.23
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わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
美奈恵は週に何日か遠い親戚の家に行き、家事を手伝っている。 古くて大きなその家に住んでいるのは、夫婦と社会人の息子の三人のみ。 夫婦は共働きなので、広い家の掃除が行き届かないという。 そこで、比較的時間に融通が利く美奈恵...
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2021.2.21
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週末お家デートで手料理を作ったら彼が裸エプロンと勘違いして食べられちゃいました!
カレカノになって3ヶ月が経つ。 今週は平日会えなかったので週末に私が弘樹のアパートに行って、手料理をご馳走することになった。 「こんなもんか…」 弘樹にリクエストを聞いたら、カレーが食べたいと言う。 市販のルーだけだと味...
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2021.2.20