年下くん 官能小説一覧(全274件)
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年下彼氏とデートをしていたら絡まれて…歳の差なんて関係ない気持ちで繋がるエッチ
「おい、早く来いよ」 コイツはハル。 私の彼氏。 私は今年28歳になるけど、ハルはまだ大学4年生。 6つも年下のくせに。 いつもいつもこんな感じ。 彼は弟の友達で、家に遊びに来てた時に何回か会ったことあるってくらいの関係...
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2015.9.24
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
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2015.9.8
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
「位置について、よーい!」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...
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2015.8.16
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
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2015.8.13
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のテニスサークルの合宿で、白馬に来てコテージを何部屋か借りている美波達。 今日は最終日の飲み会なのであちらこちらで大騒ぎだ。 飲みすぎたかなぁ 少し火照った体を冷ますように、シャツのボタンを2つ3つ外す。 窓を開ける...
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2015.8.9
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コン帰りの女には、絶対ルールがある。 それは、 男を一人捕まえて終電を逃すこと、だ。 とはいえ、これはいわゆる「私ルール」である。 私、マリ子の絶対ルールだ。 今日もそのルールを従順に全うしたわけだけど・・・。 今日の...
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2015.7.10
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初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた
「今日は俺が洗ってあげるね」 そう言って、春樹がタオルでもこもこの泡を作る。 いつものようにデートして、いつも来るラブホに入って。 そして、いつものようにエッチする…んだと思っていた。 年下の春樹と付き合いだして3ヶ月が...
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2015.7.6
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
「春花せーんぱいっ」 人懐っこい明るい声が、私を呼ぶ。 学食で、一緒に食事をしていた全員がその声の主を見て、口々に声をあげた。 「あれ、旬くんだよね?」 「あら、本当だ。近くで見てもめっちゃかっこいいーっ。何、春花知り合...
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2015.6.3
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保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ
「さよーならー」 「はい。さようなら」 お迎えの時間、保育園には声が溢れる。お母さんたちの余所行きの声、子供たちの弾んだ声。そして、私たち保育士の気力で明るくしている声。 混ざり合った声の中、私を呼ぶ声が響いた。 「リコ...
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2015.5.24
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再テスト後の教室で…一途でちょっぴり策士な彼からの告白
放課後の教室。開け放した窓から、初夏の匂いのする風と部活動に励む生徒達の声が入ってくる。 「郁也くんが再テストなんて珍しいね。まぁ、小テストだから成績にそこまで影響しないんだけど…何かあった?」 高校2年生の郁也は、古典...
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2015.5.20
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「ねぇ…触って…?」年下彼氏と大学の研究室で快感69
貴士は、はじめての年下の彼氏。 あたしは今までずうっと、年上の男性としか付き合ったことがなかった。 それも、かなり年の離れた男性としか。だから余計に、貴士の子供っぽさが新鮮に映るんだ。 貴士の驚いたり、喜んだりする表情が...
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2015.5.5
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
一日に何通も届く社内メール。直接は関係ない本社の報告も届くから少し鬱陶しい。 そんな本社からのメールの中に、私は見覚えのある名前を見つけた。 「リコさん、この新しい営業部長って、昔うちに出向で来てた人ですよね」 隣の同僚...
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2015.5.2
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「好きだよ。先生」家庭教師と教え子の胸きゅんなはじめてエッチ
閑静な住宅街にある一戸建て。その二階にある一部屋が私のバイト先。 勉強だけが取り柄の私は、約半年、歯学部志望の男の子の家庭教師をしてきた。 苦手だという英語を週に一度、精いっぱい教えた。 元々、なんで一浪してるのか分かん...
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2015.3.30
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オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…いったぁ~!」 突然大声を上げ、階段の手摺りに掴まりながらヨロヨロと立ち上がる静香に、聡士が近づいてきた。 「大丈夫っすか?」 「あぁ、うん…大丈夫」 ついてない。 静香はそう思った。 入社3年目にして、先輩たちのよ...
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2015.3.28