告白 官能小説一覧(全196件)
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お願い!してほしいの。大好きな先輩にどうしても抱かれたくて強引な行動に!?
「トオル先輩!お疲れ様です!」 「やぁ、ルミ。お疲れ様」 トオルはルミのテニスサークルの先輩だ。 ルミは大学に入学したての一年生。 3年のトオルのことはサークル紹介で知り、一目惚れだった。 「トオル先輩、今日サークルが終...
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2021.4.15
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家飲みで寝落ち!友人カップルに煽られ発情した彼に身体から落とされて…
もぞもぞと胸で蠢く、違和感に郁実は目を覚ます。 あれ?…あっ、そうだ家飲みで…皆と飲んでて…えっ、リビングじゃない! 友達の家のリビングで4人で飲んでたはずの郁実はいつの間にか、リビングの隣の和室の布団で寝ていた。 横向...
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2021.3.21
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ずっと好きだった幼馴染と結ばれた初めての夜。野外で、ホテルで、彼との甘い時間に溺れていく…
小学生の時から好きだった幼馴染と、今日、ようやく想いが通じた。 きっかけは同窓会。 高校まではずっと一緒だったのに、初めて大学で離れて、毎日が苦しかった。 このまま疎遠になっちゃうのかな…と思っていた矢先、彼が大学で彼女...
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2021.3.5
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男友達の恋愛相談を受けているうちに、あちこち触られ、キスをされ…ダメなのに、身体が反応して、もう我慢できない!
「和也…ちょっと、待って!」 私、恵子は今、男友達の和也の部屋にいる。 「いや、待たない。俺は真剣なんだ、こんなこと恵子にしか頼めないんだ」 和也は最近初めての彼女ができたらしい。 けれど、初めてだと思われたくないらしく...
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2021.1.20
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男友達と再会して実は両思いだったことが発覚!興奮した私たちは屋外なのに我慢できなくなって…
学生時代の男友達と久しぶりに再会した。 彼の名前は良樹。 会った瞬間、あの頃の気持ちを思いだした。 私はずっと彼のことが好きだったんだ。 でもあの頃は、自分の気持ちを伝えることなんてできなくて。 仲はよかったけれど、卒業...
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2021.1.9
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セフレだと思っていた同僚の彼から意外なことを言われました
仕事の同僚である祐介と体の関係を持つようになって、一年近くになる。 祐介は有能だが無口で、飲み会などの付き合いも最低限しか参加していない。 私とふたりでいる時も、喋っているのはほとんど私ばかりで、彼はろくに返事もしてくれ...
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2021.1.2
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いつも私のことを男の子扱いしてくる大好きな幼馴染を誘惑!どうせ相手にしてもらえないと思っていたら…
大好きな幼馴染は、私のことをいつも男の子扱いしてきて、異性として全然見てくれていない。 そう、思っていたのに。 「拓也、本当にやっちゃうの…?」 「薫が誘ってきたんだろ」 「そ、そうだけど…」 拓也の大きな手が、私のシャ...
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2020.12.26
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元カレと久しぶりの再会。やっぱり私がいいと言ってくれた元彼に誘われるまま、彼の部屋についていく…
彼と別れてどれくらい経っただろう。 篤志は昔みたいにのんびりと煙草をくゆらせていた。 「まだ禁煙もできないの?」 そう言うと、彼は申し訳なさそうに微笑んだ。 「俺には一生無理だな。この味を忘れることができないから」 淫ら...
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2020.12.24
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密かに片思いしている鬼上司から優しくされて、思わず告白!すると彼は「俺も好きだった」と私を優しく抱き締めてくれて…
また仕事でやらかした。 これで何回目だろうと思うと頭が痛い。 昔から物覚えも要領も悪くて、それは社会人になっても変わらなかった。 誰もいなくなったオフィスで一人落ち込んでいると、肩を叩かれた。 振り返って思わず顔が青くな...
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2020.12.19
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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血の繋がっていない大好きな兄にオナニーを見られてしまう!でも本当はずっと両思いで…
お兄ちゃんのことが好き。 大好き。 でもまさか、お兄ちゃんのことを想いながらオナニーするようになっちゃうなんて。 お兄ちゃんのことを考えると愛しくて堪らなくて、我慢できなくなる。 家族が外出している間を見計らって、私はベ...
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2020.10.14
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初恋の彼との再会、失恋した私に彼は思いをぶつけるように私の体を求めて…
蝉の鳴き声だけが響く静かな田舎。 夏が始まってすぐに20代最大の失恋をした私は、有給と夏季休暇をフル活用して田舎の祖母の家に帰省していた。 優しい祖母は私の様子に何かを察したのか、私にあまり干渉せずにいてくれる。 小さい...
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2020.7.25
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
「……振られちゃったんです」 朝、ばらの棘で傷ついた指が痛かった。 九時に開店する駅前の花屋でバイトしてすでに二年、さまざまな人に花束を作ってきたが、夕方にやってきた常連の女性は本当に幸せそうな顔で、今日は彼氏と三年目の...
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2020.7.15
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世界のセレブと肩を並べる青年実業家から、夜桜の下、怖いほどに求められて
大学の学費を賄うためにコンパニオンとして、さまざまなパーティーや会合の場で働いたことがあるが、今夜ほどセレブが集まった会を見たことがない。 日本人は主催者側だけで、招待客は皆、外国の有名人だ。 彼らのために飲み物を運ぶコ...
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2020.5.2
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バレンタインに逆プレゼントと突然の告白!?年下の同僚にいつの間にか夢中になる私
「美咲さん、これ、プレゼントです」 カラオケを歌い終えてマイクを置いた私に琢磨君が差し出したのは、一見して高級だとわかる、茶色の箱に濃いブルーのリボンがかけられた小箱だった。 今日は私の誕生日でもないし、そもそも私と琢磨...
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2020.2.14
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失恋の後に訪れた快楽の嵐。夜の海でのカーセックスで、彼の嫉妬心が私の身体を激しく責め立てる。
ああそっか、心と身体は繋がっているんだ。 痛い、苦しいよ…。 涙がとまらない。 声も抑えられない。 でも、気にすることなんてない。 この部屋にいるのはもう、自分ひとりなのだから。 1年と7カ月…一緒に住むようになってから...
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2019.12.14