中出し 官能小説一覧(全293件)
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社内に彼氏がいる事を隠してきた。別の社員に彼女が迫られて彼氏が取った行動とは
カタカタカタ… パソコンに向き合う彼女は聖奈。 26歳のOLで、やっと仕事に慣れてきたところである。 聖奈には入社して半年くらいから付き合って、今現在同棲中の彼氏がいる。 彼の名は栄司、別部署の同期で、これがまたとてもモ...
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2022.12.31
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触手で全身を責められる夢を見たと思ったら現実では彼氏が発情していて…
「―――――っ、ここ、どこ…?」 私が目を覚ますと、薄暗い明りが目に入った。しかし不思議なことに、上を見ても照明はなかった。 しかしそんな事よりも、不快なことがあった。 「…!?な、なに…これ…?」 私の手足は肌色の、触...
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2022.12.29
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痴漢プレイの体験談をネットに上げた私は、エッチなお仕事にハマって淫らな別人格に…
電車は満員で、彼と私は正面から抱き合うような格好で身体を密着させている。 彼のペニスが大きくなって、私のお腹に押し付けられていたので、スラックスの上から軽く扱いていた。 彼の手が前開きのワンピースのベルトの辺りに降りてき...
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2022.12.27
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好奇心で大好きな先生に媚薬を盛ったらエッチなお仕置きが始まって…
「ねえねえ!ところで…、謙太先生とは最近どうなのよ!」 私、梨花は友達と大学帰りの金曜日、飲みに来ていた。 「え、最近、て…。ふ、普通だよ、普通」 「そういう事じゃないって~!猥談だよ、わ、い、だ、ん♪」 「ちょ、あんた...
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2022.12.21
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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上司であり恋人でもある彼と会社の中でアナルをいじられながらセックスしました
衣久子は人気のない廊下を歩いていた。 周辺の部屋は倉庫として使われているため、あまり人が来ないのだ。 その廊下の奥にある一室の前で足を止めた。ドアには『資料室』とプレートがかかっている。衣久子がノックすると、「どうぞ」と...
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2022.12.15
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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました
(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…) 愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。 彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。 「愛菜様、お待ちしておりました」 中に入ると、彼女...
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2022.12.6
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彼氏とうまくいっていない私。残業続きで終電を逃すと、そこに…!?
最近の私は、彼氏と全然うまくいっていない。 「ごめん、今夜も仕事が入っちゃって…」 「ああ、そう。頑張ってね」 「うん…」 ブツッ…。 私が切る前に、通話ボタンを切られてしまった。 すごく怒ってるのが伝わってくるけど、私...
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2022.12.4
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年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます
「部屋を取ってあるんだ」 「はい」 敏行さんの言葉に頬張ったデザートをむせそうになってしまったけれど、なんとか堪えてさも当然とばかりに返事をする。 歳の近い彼氏と付き合っていたら、絶対に来れないであろうホテルの前菜はサラ...
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2022.11.23
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元アイドルでメイドの私。奥様にも旦那様にも愛されて、イカされるエッチな日々
サラダチキンと温野菜だけの簡単な夕食を奥様にお出しして、片付けを済ませた。 私もキッチンで同じものをいただいていると、奥様から電話があった。 「シャンパンとフルートグラスをふたつ、寝室に持ってきてちょうだい。梨花ちゃんの...
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2022.11.22
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彼女にフラれて落ち込む友達。ヤケ酒に付き合っていると、寝落ちしてしまって…
別に、あんたのことなんて好きじゃない。 でも彼女にフラれて落ち込んでて可哀想だったから、相手してあげようと思っただけ。 「健吾、ほら、元気出しなさいよ」 「はあ…俺ってどうしてすぐ彼女にフラれるんだろうな…」 「女に問題...
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2022.11.21
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どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません
中谷は、全裸になっている祥子に指示をした。 「祥子さん、片脚をベッドに乗せて」 祥子は膝を90度に曲げた状態で片脚だけをベッドに乗せた。その祥子の下腹部に中谷の顔が近付いてくる。 そして中谷は舌を伸ばし、祥子の泉の入り口...
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2022.11.20
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催眠術ができるというので試してみたら、彼の言う通りになってしまい…
「実は俺、催眠術が使えるんだ」 そう言って、彼――泰人は笑みを浮かべる。 「催眠術?」 突然何を言い出すのかと、香子は目を丸くした。 仕事の打ち合わせの為に、二人は喫茶店で顔を合わせていた。 テーブルにはコーヒーカップが...
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2022.11.19
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入院中の彼氏の病室で、こっそり隠れてお布団の中で密着いちゃらぶえっち…♡
コン、コン… 「はい」 病院の真っ白な個室のドアを、軽くノックすると向こう側から聞き慣れた彼の声。 その声を確認してから入室すると、今風のナチュラル家具が配置された病室の真ん中、ベッドの上で新が片腕を上げて出迎えてくれる...
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2022.11.15
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幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染みの彼に、お酒の勢いで告白すると…
幼馴染みの裕也が、もうすぐ引っ越してしまう。 幼稚園から大学までずっと一緒で、実家も隣同士。 毎日のように遊んで、二十歳を超えてからはお酒もよく一緒に飲みに行っていた。 そんな彼が、就職を機にこの街を離れてしまう。 本当...
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2022.11.6
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4