ソフトSM 官能小説一覧(全61件)
-
地味な同僚のまさかの一面!手錠で拘束、ローターで何回もイかされて…
雨は小ぶりで、いつもより冷たく感じた。仕事帰りの身にはさみしい。 最近の職場は異動が相次いでいて、ただでさえ残業の多くなる時期なのに、舞い込むいろいろなことで疲れ切っていた。 いつもならできる業務もミスを連発して、自己...
3430
2021.6.13
-
自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
220
2021.6.2
-
男友達に彼女ができそう!ヤキモチをやいちゃってエッチなことしちゃいそう…!
男友達の怜央に彼女ができそうだ。 怜央と美貴はいつも一緒にいるけど恋愛関係ではない。 恋愛感情もないし、当然、体の関係もない。 『俺、告白された女の子と付き合ってもいいかなって思ってるんだよね』 ある日、怜央から突然、そ...
230
2021.5.13
-
ストレスが溜まったのでハプニングバーに行ったら、部下にバレてしまった?!
んグッ…グチャグチュグチャ…。 喉奥までタケルの雄をひざまずき頬張るリナ。 右腕はタケルの腰、左手は自分の淫裂をキュチュキュチュと弄ぶ。 「咥えただけで濡れてるのか?」 キッと上目遣いでにらむ。 タケルはそんなリナの頭を...
210
2021.5.11
-
好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
430
2021.4.16
-
私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
910
2021.4.4
-
デコレーションは私の身体で…クリスマスパーティーで胸とアソコを飾りつけ!?
チリン…チリン…。 微かな鈴の音とチリチリとした胸の疼きに凛華は目を覚ました。 「えっ、パーティー…」 「下の階でまだやってるよ」 男の声がした方を凛華が見ると数時間前にクリスマスパーティーで知り合った、慎が楽しげに彼女...
330
2021.3.7
-
彼とラブホテルにお泊りデート。いつもと違うシチュエーションで新しい快感が開花。
今日は付き合っている裕太と初めてのラブホテル。 付き合って半年経っているけど、ラブホテルへのお泊りは初めてだったので、朝からドキドキ。 社会人になって裕太は一人暮らし。 わたしは実家で生活しているから、エッチするときはい...
190
2021.3.3
-
仕事で大失敗してしまった私は、解雇を免れるために社長のお仕置きを受けました
「本当に、申し訳ありませんでした」 そう言って頭を下げる私に、高峰社長は大きくため息をついた。 「藤堂くん、うちはまだまだ小さい会社だ。何かあればすぐに倒産に追い込まれてしまうだろう。だからこそ一つ一つの取引先を大事にし...
230
2020.10.17
-
彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
900
2020.1.22
-
冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
真っ赤なハイヒールを買おう。こぼれそうな涙をこらえて私は歩いた。 その昔、キャリアウーマンと呼ばれて有能だった母は、いつも暗めのスーツに真っ赤なハイヒールを履いて出社していた。とてもかっこよかった。会社の男どもは母に心...
270
2019.8.3
-
俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
部屋の壁の全面が鏡張りになった高級ラブホテルの一室に、俺たちの荒い息遣いだけが響いている。 俺たちは、シックスナインが好きだった。 イッてもイッても、何度でも舐めあう。 どちらか、あるいは両方がイケなくなるまで、俺...
180
2019.7.20
-
恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
並んで座って、恋人好みのフランスだかイタリアだかの古い映画を横目で見ながら、私は女の子の友達とメッセージのやり取りを続けていた。 マナーモードにしてはいたけれど、スマホが音を立てる度に、雄大は渋い表情を見せた。 アメ...
290
2019.6.2
-
真実の愛を確かめる、双子の試練!?どっちがどっち?3人で交わり合う淫乱な遊戯。
小さな部屋の彼の匂いに包まれるベッドの中、互いに一糸まとわぬ姿で、とろけるようなキスを繰り返す。 舌を突き出し、まるで私にわざと見せつけるかのように、胸の頂点で主張する2つの突起を交互に舐めた。 『あ…ぁ……っ』 欲望の...
360
2019.4.20
-
夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
目の前が、暗い。 夕飯の準備をしている最中突然目の前を塞がれて伸しかかられた。 焦りもなくシンクにすがりついてその熱を受け入れているのは、その正体をしっているからだ。 「……っ、あ」 背中に伸しかかる熱はじっとりと...
200
2019.3.3
-
初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
わたしは朱里。現在、大学2年生。8歳年上のステキな彼氏と交際中。彼の名は西山センセイ。同じ大学の英文科で助教をしている。 出逢いのキッカケは少女漫画にありがちなシチュエーションで、図書館で偶然、同じ本に手を伸ばしたこと。...
270
2019.2.2