クリトリス 官能小説一覧(全521件)
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バイト先の憧れの先輩には彼女がいる。でもある日、先輩の彼女が怒鳴り込んできて…!?
居酒屋でバイトを始めて半年。 最近ようやく慣れてきた。 大変だし辛いこともあるけれど、ここでの仕事はけっこう自分に合っていると思う。 何より私の支えになっているのは、彰人先輩の存在だった。 彰人先輩は私の三つ上。 今年二...
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2022.5.19
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万引きしてしまったところを女性の同僚に見られた私は彼女に脅されて…
樹里が万引きをした理由は、実にくだらないものだった。 退屈な日常に刺激を求めて、樹里は軽い気持ちで商品を鞄に入れ、会計に通すことなく店を出たのだ。 まさか、その様子を同僚に見られていたなんて思いもしなかった。 「樹里さん...
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2022.5.14
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クンニと指入れと焦らしで責め続けられ、私は思わず腰を揺らして彼を欲してしまう
ぴちゃぴちゃと、犬が舌で水をすくうような音が、私のアソコから鳴っている。 「んっ、ひぁ、凌久、あんっ、そこ、やだぁ…っ」 彼の頭を手で押さえながら言っても、アソコに荒い息が吹きかかるだけだ。 べちゃべちゃに濡れた私の...
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2022.5.11
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中イキしたことがない私は、ついに性感マッサージを受けてみることにしました
私には人知れず悩みがあった。 それは、中でイクのが未経験なこと。 前の彼ともそれが原因でうまく行かなくなったようなところがある。 クリトリスでの刺激はちゃんと感じられるのだけれど、中で気持ち良くなれてないことが、私にとっ...
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2022.5.7
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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ムラムラしたので寝ている彼を襲ったら何回もえっちをすることに!
眠れないな。夜中の1時ごろ目が覚めた私はその後寝付けず困っていた。明日は休みだから最悪眠れなくても昼寝すればいいが、できれば昼間は起きて家事などをしたい。 隣にいる昴は眠れぬ私なんて気にもせずぐっすり寝ている。いいな、私...
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2022.5.4
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宅配カレーを頼んでいる間に一人エッチを楽しんでいたら、訪ねてきたのは幼馴染でした
「っ…あっ…」 休日の夜。 宅配のカレーを注文すると私はひそかに湿り気を感じていた秘部に手を伸ばす。 感じやすい私だからきっとすぐに絶頂を迎えることだろう。そう思い指でクリを擦った。 「んっ…きもちぃ…」 指をクリと秘口...
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2022.5.3
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彼氏から性癖どストライクの格好で責められて、いつも以上に大変なことになりました
世の中には様々な性癖が渦巻いていて、人はそれを『フェチ』と呼ぶ。 誰しも、大なり小なり性的嗜好を持っているであろう現代社会。 そんな私のフェチはというと――? ***** 「ただいま」 2歳年上の恋人と同棲して約2年。 ...
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2022.4.30
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異世界で聖女になった私は逆ハーレムで幸せになるはずだったのに、どうしてこうなった
「疲れたー…」 そう呟きながら大学の講義とバイトが終わった私は家に帰ってきた。もう夜の9時を過ぎている。さっさとお風呂入って寝よう。 そんなことを考えながら玄関の扉を開けた瞬間、突然玄関先が光った。 「え、なに!?」 あ...
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2022.4.29
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気になっていた上司がキスしている現場に遭遇…隠れようとしたのに気付かれた…!?
「んん…っ…はぁ…っ」 「おい、いい加減…」 ちゅ…っ…と唇を重ね合わせる音と共に同期と上司の声が聞こえる。 私は必死に職場の資料室で探していたものを見つけると、すぐにオフィスに戻ろう。そう思ったのに… 「ん…玲さん…好...
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2022.4.10
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夜に寝ていたら見知らぬ淫魔の男が現れ、夢か現実かも曖昧なままに抱かれてしまった話
夜中にふと目が覚めて、まぶたを開けばベッドに見知らぬ男が添い寝していた。 「コ~ンバンワァ」 「んぇ…と…悪魔?」 だがその男の耳には羊のような黒いツノや、腰辺りから生えた尻尾がフヨフヨと揺らいでいた。 (…夢だな) そ...
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2022.4.9
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ドSな彼の命令に従い、エッチなことをしてどんどんアソコを濡らしていく私
私には大学生の時から付き合っている蒼佑という彼氏がいる。大学生のときはそれぞれの家を行き来していたが、就職をきっかけにお互いの両親に会い、同棲することにした。 その時に家事のことや生活費についてなどいくつか約束を交わした...
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2022.4.4
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彼氏にフラれて傷心中の私は、ある日夢の中で素敵な彼と出会い、甘い時を過ごすことに…
その夜、私は八年付き合った彼氏にフラれた。 理由は単純。 私より守ってあげなきゃって思える人ができたから。 「沙月は一人でも生きていけるじゃん。でもあの子は、俺がいないと生きていけないんだよ。だから、ごめん」 それが彼の...
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2022.4.2
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大好きな図書館で憧れの司書さんに後ろの穴をじっくり開発されてしまうお話
図書館の本の匂いが好きだ。紙と何人もに触れられた手垢の匂い。本の匂いを嗅いでいるうち、何人もの手にあちこち弄(いじ)られている気がしてくる。 平日の市民図書館はシニアばかりで、日当たりの良い閲覧席はみな埋まっている。 私...
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2022.3.30
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女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
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2022.3.28
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エッチを渋ってしまったら、彼氏が私に密着しながら一人で楽しみ始めて…!?
「んー…今日疲れてるしめんどい、口でいい?」 つい気がゆるんでそんな事を口走ってしまった。 私の言葉を聞くと、僅かに上唇を付き出して拗ねたような顔をする彼。 それから片方だけ口角を上げて、少し意地悪そうに笑った。 あ、や...
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2022.3.26