ちょっと過激 官能小説一覧(全54件)
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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はだけた浴衣姿に欲情した二人の男友達。二人に体中を弄ばれて、私は何度も絶頂を迎えてしまう
「きゃっ!?え、な、なに…?」 突然後ろの男の子に羽交い締めにされて、私は泣きそうな顔で裕貴くんを見つめた。 裕貴くんはちっとも変わらない優しい顔で、私にキスをした。 柔らかな唇の感触に、頭がぼうっとする。 ずっと好きだ...
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2020.9.9
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手首を縛られ、目隠しをされて、容赦なくアソコを抉られる。夫からの過激なお仕置きに、私の興奮は止まらない!
マンションに帰った途端、それまで優しかった夫の様子が一変した。 強引に腕を引っ張られ、リビングのソファに押し倒される。 「え…?ど、どうしたの?」 「しらばっくれるな。お前、浮気しただろ」 「う、浮気だなんて…」 「俺は...
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2020.8.5
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夫ともう一人の男に身体を弄ばれるハードな夜。休む間もない激しい責めに、喘ぎ声も掠れてしまう。朦朧とした意識の中、私は……。
セックスの始まりはいつも唐突で、麗香から求めることもあれば、夫の真介から求めてくることもある。 なんだかわからないまま、流れで始まることも。 今回もその通りで、麗香は甘い吐息をこぼしながら、真介の愛撫を受けていた。 やわ...
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2020.6.24
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
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2020.3.11
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
部屋の壁の全面が鏡張りになった高級ラブホテルの一室に、俺たちの荒い息遣いだけが響いている。 俺たちは、シックスナインが好きだった。 イッてもイッても、何度でも舐めあう。 どちらか、あるいは両方がイケなくなるまで、俺...
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2019.7.20
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恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
並んで座って、恋人好みのフランスだかイタリアだかの古い映画を横目で見ながら、私は女の子の友達とメッセージのやり取りを続けていた。 マナーモードにしてはいたけれど、スマホが音を立てる度に、雄大は渋い表情を見せた。 アメ...
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2019.6.2
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真実の愛を確かめる、双子の試練!?どっちがどっち?3人で交わり合う淫乱な遊戯。
小さな部屋の彼の匂いに包まれるベッドの中、互いに一糸まとわぬ姿で、とろけるようなキスを繰り返す。 舌を突き出し、まるで私にわざと見せつけるかのように、胸の頂点で主張する2つの突起を交互に舐めた。 『あ…ぁ……っ』 欲望の...
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2019.4.20
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
「沙綾。」 『なぁに?』 「裏切り者。」 『何のこと?』 「とぼんけんなよ。脱げ。」 『えっ?』 「聞こえただろ。脱げ。早く。」 突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。 事態が飲み...
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2019.3.13
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
わたしは朱里。現在、大学2年生。8歳年上のステキな彼氏と交際中。彼の名は西山センセイ。同じ大学の英文科で助教をしている。 出逢いのキッカケは少女漫画にありがちなシチュエーションで、図書館で偶然、同じ本に手を伸ばしたこと。...
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2019.2.2
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
朝寝坊したのが今日の一番の間違いだったのだ。美和はベッドから飛び起きると手早く身支度をして家を飛び出した。 普段は通らない近道を駅まで走る。廃工場が立ち並ぶ人気のない道だ。『変質者注意』と立看板が設置してあり危険だと思っ...
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2019.1.1
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彼の誕生日におねだりされた目隠しプレイで快感の闇に突き落とされて…
ネチョネチョと、いやらしい水音が奈南の羞恥心をあおる。 後ろから何度も何度も奥まで貫かれ、はじめは突っ張っていた腕も今ではすっかり力が抜け、裸の上半身をベッドに押し付けている。 まるで彼の肉棒をねだるように尻を突き出...
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2018.8.4
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普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
課の壁に貼られた営業成績表を見て、私は一人ほくそ笑む。 三ヶ月連続営業成績トップ。今月は当てにしていたクライアントに何件か断られたから、もうだめだと思ったけど、下旬に入って新規を何件か捕まえたのが大きかったなあ。 「カ...
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2018.6.6
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
『私ってそんなに女としての魅力ないのかな?』 「そんなことねーよ。あいつの恋愛観が変わってるだけだって」 俺の友人と付き合っていた莉子は、フラれたその日、泣きながら俺の家を訪れたのだった。 『それでも私…彼の好みの女にな...
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2018.4.21
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
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2018.2.3