ちょっと強引に 官能小説一覧(全738件)
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2
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「気持ちいいところ、忘れちゃった」失言が元で彼の指に翻弄されちゃういじわるエッチ
ゼミの飲み会が終わるころ、彼氏のヒロから 「迎えに行く」 とLINEの通知が来て、「羨ましい~」「ユキの彼氏見てみたい!」とか冷やかしめいた声をくぐり抜け、一足先一足先に居酒屋を出た。 「ヒロ!」 出口のすぐ外で携帯を見...
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2015.7.30
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
「高橋さん、申し訳ないけど今日中にこの資料仕上げたいんだ。残ってもらえるかな。」 私は思わず、むっとしそうになる。 今日はさっき課長に怒られたばかりで気分は最悪だ。 可能なら、定時のチャイムと同時に飛び出したいと思ってい...
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2015.7.26
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
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2015.7.22
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
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2015.7.20
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
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2015.6.28
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
「あ…。」 いきなり、つとむはあたしの服を部屋に入るなり脱がせ出した。 さっきまで、映画を見て真剣な目で映画の話しをしてた目が今は艶っぽく獣の目になっている。 「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ。」 つとむが軽く...
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2015.6.22
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
「春花せーんぱいっ」 人懐っこい明るい声が、私を呼ぶ。 学食で、一緒に食事をしていた全員がその声の主を見て、口々に声をあげた。 「あれ、旬くんだよね?」 「あら、本当だ。近くで見てもめっちゃかっこいいーっ。何、春花知り合...
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2015.6.3
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
久しぶりの有休に、この際しっかりと羽を伸ばそうと思い立った憲太は、ごろごろとだらしなくベッドで寝転がっていた。 ここ一週間働き詰めだったからか、体が重くてすぐにでも眠ってしまいそうなほどだ。 下着にジャージという寝起きの...
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2015.5.22
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秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H
「香菜子、帰んないの?」 「ん…もうちょっとだけ残るわ」 「了解、じゃまたね」 またね…と手を振り返す。 オフィス内にはもう誰も残っていない。 この仕事をはじめて、はや三年。 先輩から言わすとまだまだペーペーだけど、後輩...
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2015.5.4
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図書館で見かけるあの人が、元カレと鉢合わせそうになるから…
(今日も来ている) 僕は彼女を見つめた。 腰まであろうかというその黒髪美女は、綺麗な姿勢で本を読んでいた。 半分閉まったブラインドから少しだけ光が漏れているけど、その場所だけは他の場所より薄暗い。 その為、人はほとんどお...
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2015.4.14
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「好きだよ。先生」家庭教師と教え子の胸きゅんなはじめてエッチ
閑静な住宅街にある一戸建て。その二階にある一部屋が私のバイト先。 勉強だけが取り柄の私は、約半年、歯学部志望の男の子の家庭教師をしてきた。 苦手だという英語を週に一度、精いっぱい教えた。 元々、なんで一浪してるのか分かん...
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2015.3.30
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いつもと違う!?マウスタブを口に含んだカレが私の敏感なとこを…
『舐めたい』 「もうっさ..わらぁ...られたっ!だっけでも!!」 『きもちいのに??』 「んああっっやぁんっうっん」 『本当かわいいから、もっときもちよくなろっか心、 ....ちょっとまっててね』 欲情した目でわたしを...
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2015.3.15