ちょっと強引に 官能小説一覧(全738件)
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
今日は週末金曜日。 平日5日間の仕事が終わってほっとする日。 もう21時過ぎていたけど和輝からドライブ行こうって誘われて、今迎えに来てくれた。 和輝は車を買い換えて、最初に乗せたいのは彼女の里美(私)だからって言ってくれ...
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2016.3.18
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時間はもう22時を過ぎようとしていた。 自分以外誰もいないオフィスを見渡すと、どっと疲れが押し寄せてくるようだった。 「もう、いいか…この資料は明日で…。」 パソコンを閉まい帰ろうとした所だった。 けたたましい携帯の呼出...
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2016.3.14
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
今日も断りきれずに残業を引き受けてしまった。 終業時間を大幅に過ぎ、急いで帰宅する。 玄関のドアを開けると、仁王立した裕二がいた。 ーやっぱり怒ってるよね… だって、今日で今週の残業は5回目。 それに今日は記念日なのに…...
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2016.3.11
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
「瑠璃さん今日はどうされましたか?」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの?」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...
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2016.3.4
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浮気の潜入捜査でコンビを組まされた先輩に教わる嘘つきの見分け方
偶然というものは、本当にあるもののようです。 きっかけは日曜に新聞折り込みで見かけた探偵社のアルバイト募集でした。 簡単な事務と電話番という内容だったので応募したのですが意外な展開がすぐに起こったのです。 「・・・と言う...
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2016.3.4
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
「花凜、二度とここには来るなって言っただろ。何しに来たんだ」 自室のベッドに座る幼馴染の潤は、金色に染めた髪を乱雑にかきむしり苛立たしそうに怒鳴る。 かなりの迫力だったが、今日の私はこんなことでは怯まない。 こっちだって...
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2016.3.3
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
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2016.3.2
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
私、向いてないのかな、塾の先生。 就業時間後、とぼとぼと空き教室に向かう。 全体研修を終えた新人講師は、先輩講師の研修を受けたのち、ゴーサインが出れば授業デビューすることになっている。 同期の中、私だけ、まだデビューでき...
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2016.2.25
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
雨上がりの夕焼けだった。 息苦しいのは、少しだけ蒸れた空気を吸い込んだせい。 「あ…」 目が合った瞬間に出た声は、どちらも小さかった。 彼は、隣の家に住む七歳年上のお兄さん。 昔はよく彼のあとをついて遊びに行ったり、構っ...
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2016.2.17
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矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
「弥生の手あったかい」 運転中、空いている左手で私の右手を握る彼。 「何?手繋ぎたくなったの?」 「違うわ。俺、冷え症だから。」 カイロがあったらそっちいくし、と言いながらも指を絡ませてくる。 「運転疲れたから休みたい。...
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2016.2.15
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
雨が降ってきた。 (・・最悪) 真琴はずぶ濡れで、天を仰ぎ立ち尽くす。 (失恋した上に、夕立なんて) でも、雨で涙はみえなくなった。 ずずっと鼻をすする。 (ああ、もう・・どうしたらいい?) 「・・真琴・・?」 急に背後...
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2016.2.13
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有名な浮名を持つ上司に騙し討ちを仕掛けて終わらせる片想い
仕事の鬼は、ベッドの中では別人だった。 『あ…っ』 『ここ好き?』 頷くと、ゆっくりと指でほぐしてくれる。 肩を抱いて、キスをしながら、私の中を甘くかき回しては、くすっと笑う。 『気持ちよさそう』 もう、よくわかりません...
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2016.2.8
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
あれは付き合い始めたばかりの頃の事だった。 「あ、響じゃなーい!久しぶりー」 ふたりで飲みに行った先で、彼が見知らぬ女性に声を掛けられた。 とはいえ知らないのはわたしだけなようで、「あぁ、久しぶり。元気?」などの会話が繰...
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2016.2.4
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
その手紙が届いたのは昨日の事でした。 「○月○日、山の手台公園で夕日を見ながら待ってます。」 そして、書かれてあった浩二という名前。 私の記憶にある「浩二」と言う名前は一人しか思い出せません。 中学の時に親の転勤で引っ越...
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2016.1.29
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
「お帰りなさい!」 いつもより少しオシャレして、仕事終わりの蓮を出迎える。 ほんのりチークにピンクのグロス。 色気が出るようにとうなじが見えるように上げた髪。 しかし、 「ただいま、結衣。」 今日の夕飯何~?と呑気にリビ...
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2016.1.28
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
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2016.1.24