あまあま 官能小説一覧(全641件)
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
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2019.3.9
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
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2019.3.6
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
「うん、いいね。よく似合う」 仮縫いされた洋服を着た私に、純也は満足そうな笑みを向けた。私も笑みを返して、ついでにくるっと回ってみる。 ここは彼の自宅兼仕事部屋である。彼は洋服のデザイナーで私は時々モデルをしている。...
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2019.3.3
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憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう
病院に勤務している私は夜勤担当の日に、先生に診察室に呼び出された。 「そこで固まってないでちゃんと入ってください、あかりさん」 そう言われ、菊池先生の方に歩み寄る。 菊池先生は若いながら、患者さんからも看護師からも絶大な...
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2019.3.1
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エッチを気持ちいいと思った事のない私。合コンで知り合ったマッサージ師の手で乱れまくり!
「ねぇ、合コン終わったら二人で飲み直さない?」 数あわせでつれてこられた合コン。開始直後に半ば強制的に全員交換させられたアプリのメッセージが届いた。 「いいですけど…」 と返したが為に、私はなぜかラブホテルに居た。 ...
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2019.2.23
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
「どうしたの?理香さん!」 雨の中、傘も差さずに歩いていた私の手を掴んだのは、彼の友人の朋也だった。 「何て顔してんだよ…俺んちすぐそこだから。行こう。」 私はその日失恋をしていた。 結婚するはずだった彼にいきなり別れを...
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2019.2.3
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
「ねぇ、環ってまだ彼氏できないの?」 一週間後は二五歳の誕生日。 いつも通り仕事をこなし、家に帰るだけであろうその日は、『誕生日』であるが故にもの悲しく、退屈に感じるだろう……と、思っていた――高校の友人から電話がか...
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2019.1.14
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仕事で疲れた週末に、彼とのんびりテレビを観ていたら急に彼が発情してしまってラブラブエッチ
1週間、朝から晩まで働いて、グッタリ疲れた夜。 同棲している彼と、食後にソファでまったりテレビを見る。 「愛美~、ねえねえ、エッチしようよ~」 「テレビ見始めたばっかりじゃん…、悟志は最近すぐしたがるよねぇ」 「いいじ...
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2019.1.9
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はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。
「ふふふっ、くすぐったいよ」 真人が私の首筋にキスしてるのがくすぐったくて身をよじった。真人は起き上がってベッドの上に正座した。ラブホテルの大きなベッドの上でそんな真面目な顔をされたら面白くて吹き出しそう。 「エミ。さわ...
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2019.1.6
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
「・・・っふ・・・ん」 オフィスの暗がりの中、自分の荒い呼吸が響いている。人気のない静かな空間で、一段と耳に残ってさらに頬があつい。必死に両手で口元を押さえつけて声を殺しているのに、反応して跳ねる足や殺しきれない声が、相...
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2019.1.4
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「私とSEXして!」同僚に初めてをお願いしちゃった私。ドキドキの初めてHに乱れて・・・。
彼氏いない歴=年齢。 大企業に勤め、良い収入を得る事こそが女の幸せだと思っていた。 真面目に、誠実に生きてきた確固たる信念が美海にはある。 それは週末に訪れた。 一息着いた昼休憩にふと、周りの後輩たちを見て気付く。 お洒...
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2018.12.22
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体から始まる恋。偶然出会った行きずりの男性と、恋に落ちた私
その男性は、「タカヤ」と名乗った。 おそらくはいい加減な偽名だろう。 でもそれは、私も同じこと。適当に「理香」と名乗る。 ふらりと立ち寄った店で、偶然、隣に座っただけ。ただそれだけの、行きずりの関係。 そんな相手...
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2018.11.7
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【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
「おせぇ」 0時30分を過ぎた時計を見つめてから、手に持ったスマホに視線を移した。 LINEもメールも何回見ても来ない。 『終電までには帰るよ』 今朝、ニコニコしながらそんなこと言ってたが、終電はもうとうに終わってる。 ...
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2018.11.4
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
──次の小テストで80点以上取ったら、ご褒美をくれますか? ──バカ言え。褒美が欲しいなら90点以上だ。 始まりは、こんな他愛のないやり取りだった。 それから雪奈は一生懸命勉強し、小テストの結果が返されるたびに『ご...
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2018.11.2
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
ピンポーン、と、ドアチャイムが軽やかに鳴った。 「あ、帰ってきた!」 あたしの大好きな淳史。やっと帰ってきた。 玄関に向かいながらちらっと時計を見ると、もう十一時近い。 「お帰りなさい!」 ドアを開けると、 「……...
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2018.10.26
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20