あまあま 官能小説一覧(全635件)
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11
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十年越しに再会した後輩と、お隣さんになってお風呂エッチしちゃいました。
弁当屋のビニール袋を下げて三分も歩けば、就職して二年目に引っ越してきた私の城だ。 1Kの決して広いとはいえない部屋だけど、インテリアにこだわって住み心地の良さは抜群だ。 (悲しいかな。社畜ゆえにゆっくりできるのは、土日だ...
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2022.9.9
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浴衣姿に興奮した彼に部屋に着いた途端に襲われて、激しくイカされ続けて泣いちゃった
花火大会が終わった帰り道。 同じく駅に向かっているであろう人達の群れの中を、私はそわそわしながら彼氏の蓮也と手を繋いで歩いている。 今日は、付き合って初めての花火大会デートだった。 ***** 数週間前。 蓮也のマンショ...
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2022.9.3
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自分から彼におねだりしてお腹の中にたくさん中出ししてもらうエッチのお話
カイくんは私の膣の中から出した指を舐めながら彼のものにゴムを被せていた。 カリの先からは先走りがトロトロと流れている。 「ねぇ…。ピルちゃんと飲んでるし今日安全日だからー…、生でして欲しい…です」 いつも言わない言葉に自...
2020
2022.9.1
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遠距離恋愛中の彼氏との電話、彼の甘い提案に体がとろけて一人でイッちゃう!?
お風呂に入り、お気に入りの音楽を1曲だけ聴き、コップ1杯の白湯を飲む。 真由は寝る前のルーティンを終え、ベッドに横になった。 そのとき、スマホの着信音が鳴った。 遠距離恋愛中の康平からだ。 「もしもし、康平、どうした?」...
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2022.8.31
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バイト先の先輩は、年上なのに童顔で、ショタみたいに可愛い。私は彼が大好きで…
バイト先の先輩は、ちっちゃくて可愛い。 「陽人先輩!今日も可愛いですね!」 「はあ?」 近所のファミレスで働き始めて、半年。 ようやく仕事にも慣れてきて、先輩にもいっぱい絡めるようになってきた。 陽人先輩は私の一つ上の、...
900
2022.8.30
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エッチが終わったと思っていたら、その後も散々彼氏に苛められて体を作り変えられるお話
週末にエッチをして、事後の幸せな心地のままベッドで2人話しながら、このまま寝落ちそうだななんてぼんやり考えていた時だった。 ふと、優太が話題を変える。 「男はさ、出せば落ち着いてくけど…女の子ってイッた後も余韻で気持ちい...
8030
2022.8.29
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気づいたら異世界に飛ばされてしまった。更に聖女と呼ばれ、体を求められて…
「明日から仕事、どうしよう…」 狭いアパートの一室で、花音は深い溜息をついた。 毒親から離れ、就職できたのはいいものの、そこはブラック企業で毎日残業と休日出勤の連続。 疲れからミスを連発してあっさり解雇を言い渡されたのだ...
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2022.8.27
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蜜液のデュエット…ローションと体液がとろけて蜜になった時、快楽の世界に迷い込む…
淳はホテルの部屋に入ると、早歩きで窓際に歩み寄り、 「おー!下に直ぐ川が流れてる!このホテル、外観は現代的だけど、部屋は和風なんだね~」 咲はいつになく嬉しそうな淳を見て応えた。 「そーね。予約する時洋室もあったけど、温...
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2022.8.19
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底抜けに優しい義兄は、わたしを甘やかすことしか考えていません
小学生の頃母親の再婚で、15歳年上の血のつながらない兄ができました。 親が留守をしがちで寂しがるわたしを甘やかしてばかりの、底抜けに優しい人です。 名前は、貴俊といいます。 当時、わたしが喜ぶからと3日に1回はケーキを買...
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2022.8.16
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赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
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2022.8.13
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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ずっと好きだった幼馴染が、突然の結婚報告!?私はショックのあまり…
「え…結婚…?」 「ああ。結婚することになった」 いつものように、バーで飲んでいた時のことだった。 蒼生からの突然の報告に、私は言葉を失った。 幼馴染の蒼生が、結婚。 寝耳に水だ。 毎日のように一緒に飲み歩いては、仕事や...
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2022.8.7
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奥手でちょっと頼りない草食系男子が優しくリードされて高められるスローセックス
「スローセックスをしてみない?」 金曜日の夜、仕事終わりに僕の家へとやって来た彼女は、お風呂上がりにワインのボトルを冷蔵庫から取り出しつつそう告げた。 食器棚からグラスを取り出していた僕は、そのとんでもない言葉に...
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2022.8.5
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飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ 足元に水が跳ね返るのを感じながら、雨の中を傘を差さずに私は走っていた。 水たまりに街頭の光が反射する。 屋根のあるバス停を見つけて、勢いよくそこに駆け込んだ。 「もー…傘持ってくればよかった...
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2022.8.4