作品一覧（全2126件）

• 素直になれない彼女が可愛くていじわるに焦らしちゃうSな彼

  中谷すず

  『ほら、すき、だよねおれの』 「きらい...だいきらい」 『素直じゃないな』 ______本当はだいすき だけど、風が意地悪ばっかりでやだ.. 絶対えっちなことを言わせようとする 『ほら、全身がおれのすきっていってるよ？...

  440

  2015.4.29

• 子ども扱いしないで。卒業式に抱え続けた想いを…

  笹川よる

  「美雪ちゃん、今日は久しぶりに家でご飯でも食べようか。」 制服姿の私に春彦さんが言った。 使い古したスクールバックには卒業証書が入っている。 春彦さんは、「久しぶりに」なんて言ってるけど、ホントは私がお願いしたのだ。 卒...

  170

  2015.4.26

• 優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト

  あの.

  「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう？ 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...

  470

  2015.4.23

• ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え！冷め気味同棲カップルの玄関H

  中谷あうん

  「フフン♪」 私は台所でオムライスを作りながら、彼の帰りを待っている。 会社員である健人さんと同居を始めてからまもなく1年・・・。 実は最近、お互いに仕事が忙しくなって仲は冷め気味。 昨日はちょっとケンカしちゃったから仲...

  340

  2015.4.21

• フラレた勢いで行った合コン。持ち帰られる寸前に現れたのは…

  ハナ.

  「別れよっか」 簡単に始まった恋が簡単に終わる。 ただデートをしただけの付き合い。 セックスどころかキスすらせずに…。 私は…まだ好きだったのに…。 それでも、彼にすがりつくなんてことは、私のプライドが許さなかった。 今...

  230

  2015.4.19

• 太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ

  ミミ

  ユキは、近頃、すっかりチャットにハマっていた。 離婚したばかりで寂しかったというのもあるが、チャットはその場限りで何のしがらみもなく楽しめるという、その手軽さがいい。 しかも色々な国の男性と知り合えて楽しく会話ができる。...

  170

  2015.4.17

• 図書館で見かけるあの人が、元カレと鉢合わせそうになるから…

  アラン

  (今日も来ている) 僕は彼女を見つめた。 腰まであろうかというその黒髪美女は、綺麗な姿勢で本を読んでいた。 半分閉まったブラインドから少しだけ光が漏れているけど、その場所だけは他の場所より薄暗い。 その為、人はほとんどお...

  120

  2015.4.14

• 「ほら出してって 絶対かわいいよ」…はじめての潮噴きエッチ

  中村すず

  「もうやだああっ もうもれちゃうのぉぉ」 『ほら出してって 絶対かわいいよ りこの恥ずかしがってるところ、みたい』 「ああっん! やだやだなんかでちゃう! そこ!!そこ!! もうぐちゅぐちゅしないで...!」 『わかった...

  580

  2015.4.7

• 久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に…

  水川紫文

  潤とは大学時代からの友達。 今日は潤の友達カップルと私の4人でバーベキュー・・・ に行くはずだった。 今朝になってそのカップルの女の子の方が熱を出したものだから、 急遽ょバーベキューは取りやめに。 「どうする・・・？」と...

  170

  2015.4.6

• ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…

  アラン

  ザーーー…ッ ビシャッ！ビシャッ！ 跳ねる泥を鬱陶しく感じながら、水たまりを駆けぬける。 「…あ～濡れた～…」 まさかこんな近距離でいきなり夕立ちだなんて。 髪の毛から滴る雫が服に落ち、身震いしたところで、 ガチャリ。 ...

  570

  2015.4.3

• 浮気を疑う嫉妬深い彼を安心させるためにウェイトレスな彼女は…

  noname

  「もう、浮気なんてしてないってば！」 「しただろ？窓際のテーブルの大学生と」 「あれは世間話。ユウヤだって聞いてたでしょ？」 「でもすげー楽しそうだったな」 「接客業は愛想良くてなんぼでしょ？」 エミは喫茶店でウエイトレ...

  310

  2015.4.1

• 恋愛恐怖症を乗り越えて…大好きな人の誕生日に結ばれる幸せH

  夕音まり

  その人、聡くんには、先月、友達の紹介で出会った。 「ななこも、いつまでも前の男のこと引きずってないで、次の恋をした方がいいよ！」 二年前、当時の彼氏に二股をかけられ、泥沼の状態で別れて以来、恋をすることを自ら禁じた私。 ...

  600

  2015.3.30

• 「好きだよ。先生」家庭教師と教え子の胸きゅんなはじめてエッチ

  汐

  閑静な住宅街にある一戸建て。その二階にある一部屋が私のバイト先。 勉強だけが取り柄の私は、約半年、歯学部志望の男の子の家庭教師をしてきた。 苦手だという英語を週に一度、精いっぱい教えた。 元々、なんで一浪してるのか分かん...

  430

  2015.3.30

• オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは

  アラン

  「…いったぁ～！」 突然大声を上げ、階段の手摺りに掴まりながらヨロヨロと立ち上がる静香に、聡士が近づいてきた。 「大丈夫っすか？」 「あぁ、うん…大丈夫」 ついてない。 静香はそう思った。 入社3年目にして、先輩たちのよ...

  420

  2015.3.28

• 目が覚めたら隣に馴染みの店のイケメンバーテンダーがいて…

  汐

  「カイ君、次は、サイドカーをお願いします」 キリリと辛口のマティーニを飲み干して、私はバーテンダーのカイ君に声をかけた。 木曜日の夜。こぢんまりとしたオーセンティックバーには、私しか客がいない。 おかげで、のびのびと飲む...

  580

  2015.3.24

• 「ねえ、君を描かせて？」画家の綺麗な手に写されて火照る身体

  中谷あうん

  「ねえ、君を描かせて？」 一人で画廊をめぐっていたときに、ふと立ち寄った小さな画廊。 そこで出会ったのは、清潔感のある２２歳の青年、桜井さんだった。一人で絵を描きそれを売り、細々と生活しているという。 展示されている彼の...

  220

  2015.3.22