電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。 (ページ 3)

身体を仰向けにされ、おっぱいを脇のほうから持ち上げられて、乳輪の周りを舐められる。

乳首は硬く尖って、突き出しているのに、焦らされてもどかしくなる。

脚をM字に拡げられて、恥丘のふくらみを撫でられる。

脱毛したばかりの薄い皮膚が敏感に反応して、腰がピクリと動いてしまう。

「どうしてほしい？」

わかってて焦らしているくせに、そんなことを聞くなんて。

「…舐めて…ください」

「どこを？」

「…乳首を…舐めてください…クリトリスも…触って…」

羞恥で、身体が、かあっと熱くなる。

「よくできました」

両方を同時に責められて、快楽に押し流され、一気に昇りつめる。

「ああっ…あああああっ…だめっ…イッちゃう…イくぅ…」

腰をガクガクと震わせて、イッてしまう。

イってしまっても敏感なところを責め続けられ、ベッドの上で腰を弾ませて、抑えが効かなくなって叫ぶ。

「あっ、いやあ…あああっ…だめっ…、あっ…またイくぅ」

「まだこれからなのに、こんなになっちゃって…本当に奈津は淫乱だね」

ローターより低いモーター音がして、ズブズブとあそこに太いものが挿入される。

クリトリスにも震えるものが当てられ、怖気にも似た快楽が体中に膨れ上がり、毛穴を突き抜ける。

「あああああっ、だめっ…あっ、あっ、あっ、あっ…あっ…」

奥まで挿れられて、一瞬でイッてしまう。

どこに何が挿れられているのか、もう、わからない。

いっぱいいっぱい拡げられ、振動にかき乱され、イッてしまっても弛緩する間もなく次が来る。

「あああああっ…だめっ…あああああっ…いやっ…あああああっ…」

次々と押し寄せる波に翻弄されて、イキっぱなしになって絶叫し、目の裏がビリビリ痺れて脳が溶け出す。

「2本挿し、どう？」

「あああああっ…いやああああっ…あああああっ…」

絶叫しか、できない。

「壊れちゃった？もっと狂ってもいいよ」

これ以上、どう狂えというのか。