宅配カレーを頼んでいる間に一人エッチを楽しんでいたら、訪ねてきたのは幼馴染でした
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宅配カレーを頼んでいる間に一人エッチを楽しんでいたら、訪ねてきたのは幼馴染でした (ページ 1)
「っ…あっ…」
休日の夜。
宅配のカレーを注文すると私はひそかに湿り気を感じていた秘部に手を伸ばす。
感じやすい私だからきっとすぐに絶頂を迎えることだろう。そう思い指でクリを擦った。
「んっ…きもちぃ…」
指をクリと秘口に押し当てると、じゅわっと溢れ出すトロトロの蜜がさらに絡み付いて余計に快感を生み出していた。
「…っ…はぁ…っ」
指をくちゅくちゅ…という音を立てながらさらに激しく動かしていく。
「あっ…きもちぃ…あああっ…いっちゃ…っ」
クリをこりこりと刺激し、秘口の入り口を同時に刺激するとあっという間に快感の波が押し寄せてくる。体温が急激に上昇してくることを感じ、さらに指を激しくし快感に身を委ねようと思ったその時。
ピンポーン
「…えっ?」
モニターを覗くとそこにはカレー屋の姿が見えた。
「三十分はかかるって言ってたのに…おかしいな…」
私は急いで玄関に向かった。
「はーい」
「やっぱり真奈だ」
ドアを開けるとカレー屋の制服を着た男性が立っていた。
「え?なんで名前…」
「俺だよ俺」
「ああ!翔じゃん。久しぶりじゃない?すごい偶然!」
「そうだよ。名前を見てもしかしてと思ったら、まじで真奈だった…」
私たちは久しぶりの再会に頬を緩ませた。私たちは幼馴染だった。学生の頃は近所だったこともありよく二人で遊んだけれど最近になってからは会うこともほとんど無くなっていた。
「本当久し振りだね!会えて嬉しいよっ」
「俺も。ってかお前、何してたの?」
一瞬ドキっとしたが、慌ててゲームをしていたと翔に伝える。
「ゲーム…ねえ?」
「…なによ、何か文句でもある?」
妖しい笑みを浮かべる翔は玄関から部屋の中を見渡した。
「なんかこの部屋、匂うぞ」
「えっ…?嘘!臭い?ごめ…んっ…!?」
言い終わらないうちに翔の唇が私の唇を奪った。そしてカレーはキッチンに置かれ、私は翔に抱きかかえられたままベッドに連れていかれた。
「続き、しようぜ?」
「続きって…ちょ…待ってよ…っ!」
「待たねえ」
翔はそう言うと私のワンピースを捲り、私の秘部に手を伸ばした。
「やっぱり…真奈、さっきまでここで何してた?」
「何って…何も…あっ…」
翔が私の秘部に手を触れると、くちゅ…という水音が私の耳にも届いた。
「何もしてなくてこんなにぐちょぐちょになるわけ…?」
「やっ…ちが…んんっ」
翔は私の指をちらりと見つめ、ふと私の手を取り鼻を近づける。
「なんでこんな甘い匂いさせてんの?この部屋、すごいお前の匂い…」
パンツの上からゆっくりと指を上下させる翔。その動きは先ほどまで私がしていた動きとほとんど同じで…
「あっ…きもちぃ…っ」
「だろうな。さっきの声、外にまで聞こえてたぞ?俺じゃなかったらどうなってたか…真奈、お前もっと危機感持てよ」
この発言に対しては翔だって例外では無いと言いたかったが快感に飲まれてしまった。やがてパンツの横から翔の指がヌプ…という音を立てて入ってくる。
「翔…気持ち…よすぎるよっ…」
「そっか、なら…」
翔は優しく微笑むと私を見下ろした。
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