自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい…
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自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい… (ページ 1)
クチュクチュクチュ…。
スマホに向かって私は自分の厭(いや)らしい姿を曝(さら)していた。
ジュポジュポと、指を出し入れさせ、ビクビクと身体をわななかせて私は達する。
余韻に浸りながも綺麗な方の手でスマホを手繰り寄せ、動画のチェックをし、SNSに投稿した。
きっかけは、元カレのちょっとした提案だ。
二人ではしゃぎながらエッチな投稿をしてみたのが半年前。
まさかこんなにハマっちゃうなんて。
だから私は別れた今でもナホと言う名前でエロアカウントを作り、投稿を続けている。
だけど、最近はちょっとマンネリで、刺激が欲しい。
“今度は野外プレイしようかな?”
そんな言葉とともに今、撮った動画を投稿した。
*****
週末、私はシンゴと名乗った男の予約したペンションに着く。
あの日、投稿した後にメッセージをもらい、やり取りをして週末会うことになった。
ペンションに着き、本人と会い緊張が解けた後、撮影しようということになる。
私は庭のベンチに座り、ここが野外だとわかるように周りを映してからスマホをベンチに向けて固定した。
ベンチに片足を立てた私は、スマホに向かって自分の秘めた場所を両手で開いて見せる。
いつもと違うシュチュエーションに足を開いた瞬間、私の秘部からタラリと、蜜が漏れ出す。
その蜜を左手の指ですくい、蜜口の上の突起にヌルヌルと滑らせた。
それに合わせて蜜口がハクハクと物足りなさそうに開閉する。
添えていた右手の指を蜜口に滑らせ、両手を使って私は秘部を弄びはじめた。
2ヵ所を同時に攻めたので、あっという間に私は達してしまった。
そこで、私の手ではないシンゴの手が私の秘部ヘのびて、私のスマホの動画をシンゴが停止した。
「今度はこっちで撮ろうか、ナホ」
そう言ってシンゴのスマホのスイッチが入る。
私の後ろに座っていたシンゴが私の尻を持ち上げ、取り出していたシンゴの逞しい幹へと蜜口をあてがう。
私は素直に腰を降ろしていく。
ズズズと、私の蜜口が口を頬張り幹を飲み込んでいった。
パックリと飲み込みシンゴの幹がなじんだところで私は腰をジュボジュボと上下に動かした。
ブラウスのボタンを外し、開いた隙間から胸を弄(まさぐ)り、着衣のまま、私たちはプレイを楽しんだ。
久しぶりの男の生の熱に私は夢中になって腰を動かし、行為に没頭する。
奥まで届く刺激に私の膣は喜んでキュウキュウと幹を締付け、腹筋がビクビクと連動しまたすぐに私はイッてしまった。
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