長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。

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長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。 (ページ 1)

二回目の挿入は後ろからだった。

ググッと押し入ってくる感覚に、四つん這いになった真美が甘く喘ぐ。

腰は夫の手にがっちり掴まれ、たくましい肉棒が最奥まで侵入してきた。

行き止まりを突かれ、快感で力が抜けそうになった真美の腕がプルプル震える。

「あ、く……っ」

「ちょっと前まではバックは嫌がったけど、今はこっちのほうが感じるみたいだな」

「そんなこと……あっ、あんっ」

「本当か?」

ズブズブと強めに突き上げられた真美の喘ぎ声が大きくなった。

「やっぱ後ろからが好きみたいだな」

「は、ぁ……気持ちいい……」

「素直にそう言えばいいのに」

信介の突き上げに合わせて真美の上半身までも揺さぶられ、豊かな胸がぷるんと揺れた。

粘り気のあるいやらしい水音が真美を耳からも犯し、官能を煽る。

ズプッ、ズチュッという肉棒の一突きごとに真美の腕から力が抜けていき、とうとう踏ん張り切れずに突っ伏してしまった。

枕に顔を押し付けて、信介の責めを必死に受け止めた。

揺さぶられるたびにシーツに押し付けた乳房が擦れ、その刺激にさえ感じてしまう。

膣内を擦り上げる肉棒の生々しい感触に、真美の背筋が震えた。

(私のアソコ、信介にメチャクチャにされてる……っ)

内腿を伝う愛液を感じた。

たぶん今夜はまだまだ続くだろう。

しばらくは、ナカに彼のカタチを感じるくらいに咥え込まされるはずだ。

「あ、ああっ、や、やだっ、開かないでぇ……!」

左右にお尻を開かれる感覚に、真美は恥ずかしくなり抵抗しようともがく。

しかし、力強く腰を引かれてズンッと奥を突かれてしまい、悲鳴のような声を上げた。

「明日から一ヶ月は会えないんだ。たっぷり味わわせてくれ……」

「はぅ、あぅん、あっ、あんッ、いやっ、あ、アアアアッ」

「く……っ」

枕をきつく掴んで絶頂の叫びを上げる真美。

イッてる最中も二度、三度と突き上げられる。

意識が遠のきかけた時、奥に熱いほとばしりを受けた。

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