「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ (ページ 1)
「はーーー。暇だよー」
『んー?さっきまで久しぶりの休日だしなにもしないゾォー!って意気込んでたじゃん』
「朝はね。でももうお昼ご飯も食べたし~。今からおでかけってのはめんどくさいし…」
最近仕事が立て込んでいたマナにとっての久しぶりの休日。
時刻は13時を回ろうとしていた。
『じゃあ、少し早いけどおやつにしよっか』
「今お昼食べたばっかなのに?まぁ、いいか!なに食べる?」
冷蔵庫の中を調べようと立ち上がると隣に座っていたヒロが手をぐいっと引っ張った。
『うん、マナのおやつは後でね。今から俺がおやつ食べるから』
「え?」
コメント (0)