太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ (ページ 3)
いよいよ、ジョーとのブラインドデートの日がやって来た。
待ち合わせの場所は、ユキの家の近くの最寄駅。
自宅でランチをご馳走しようかなという気分になり、大胆な行動に出てしまったのだ。
この日のユキの服装は、ピンクのタンクトップに白いミニスカート。
体にぴったりとしたタンクトップからは、溢れんばかりの豊満な胸が露出している。
腰のくびれに女のフェロモンが・・。
白いミニスカートから伸びた、まっすぐな長い脚の先にはブルーのサンダルが眩しい。
そして、素足の爪に塗られた真っ赤なジェルネイルが、男の視線を釘付けにする。
溢れんばかりの肉感的な色気。
ユキも、はじめて出会う黒人男性のチョコレート色のコックが、私の中に深く激しく突き刺さる場面を想像すると、会う前から興奮気味になっていた。
すると「ハーイ、ユキ!」と甘い笑顔の彼が現れた。
背が高くスレンダーで、黒人特有のプリンと上がったセクシーなおしり。
スキンヘッドで、小顔。
上質の赤っぽいチェックのシャツにジーンズをはいて、足元は真っ赤なシューズ。
ブランドもののトータルコーディネートで、かなりのおしゃれ上級者。
えー、想像以上に、すてきー!
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