太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ (ページ 2)
いつも黒人男性からのリクエストは、ほとんど無視なのだが、なぜか彼には興味が湧いたので、応じてみることにした。
彼は、生っ粋のニューヨーカー。そして職業はドクターなのだが、仕事の関係で、しばらく日本に駐在しているようだ。
都会的なニューヨーク訛りの英語が私の心を弾ませる。
しばらく話をした後、思い切って週末に会ってみることにした。
そんなデートを、アメリカではブラインドデートと言う。
なんだかこの言葉も、私を興奮気味にさせるのだ。
知らない男性との初デート。
しかも私にとって、はじめての黒人男性。
彼との燃えるようなセックスを想像し、私の指は自然に乳房をまさぐり、すでにぐっしょりと濡れた秘部へと下りていった。
AVの世界の黒人のハードセックスを想像してしまった。
目を閉じると・・大きな、太い、チョコレート色の硬くなった彼のコックが、私の奥で激しく動めいている。
思わず、電動の大人のおもちゃに手が伸びた。
大きく突き出して硬くなったクリトリスに、それを当てると、怪しげな振動が、クリトリスの下の、ひだひだの粘膜をさらに濡らす。
「あー、あっ、あっ、あーーー」
熱く燃えたユキの震える体は、あっという間に、快楽の世界へとのめり込んでいった。
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