サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は… (ページ 8)

次に起きたときは優太の腕の中で、目を開いた瞬間頬にキスされて、

「付き合おう。」

と、あの優しい笑顔で言われた。

私が頷くと、そこで初めて、ゆっくりと、私の唇に彼の唇が重ねられた。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

29

コメント (0)

コメントを書く