「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め (ページ 3)

哲也の言うことは絶対。

セックスをする時は、私たちはこの主従関係で成り立っている。

「ンッハァ…クチュ…ンッ」

足の指を口に含み、舌先で舐める。

クチュクチュ…。

「もっと丁寧に…」

「は…ぃ…ンッ…」

私は足先を舐め続けた。

その行為だけで蜜が溢れてくるのがわかる。

そして、哲也は私のそんなところを責め立てる。

「何、この汁…」

「ぁ…ッ」

垂れ流れて、床に水溜りを作る蜜。

テラテラと厭らしく光り輝くそこは、赤く熟れ、ヒクヒクと物欲しそうにねだっていた。

「これで自分でやってみ」

ポイッと投げ渡されたのは、見たことがないくらい大きな男の形をした…モノ。

「え…ッ、ンッ…」

一瞬戸惑い、でもすぐに私はソレにゆっくり手を伸ばした。

「ここでな」

哲也の言う通りに、私は窓際に座って、脚を広げ、そのモノを蜜が溢れるナカへゆっくりと受け入れる。

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