優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ (ページ 1)
「京介マッサージうまいね」
「だろ？へへへ、自己流だけどね」
うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。
程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。
「お客さん、だいぶこってるねー」
「あはは、念入りにお願いします……ふぁっ」
背骨にそって指で刺激されると、思わず声が出る。
「真面目なマッサージだぞ？」
「だって気持ちいいから、んあっ」
ちょうど良い場所に指が入る度に甘い声が出てしまう。
「夏那、仰向けになって」
下腹部の辺りを撫でられる。
「お腹のマッサージするとお通じがよくなるんだよ」
さわさわとお腹を撫でている手がどんどん下がってくる。
「そこ、もうおなかじゃないんだけど……」
手はすでに恥骨の辺りをさすっている。
何度も撫でられている内に下半身がむずむずしてくる。
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