彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ (ページ 2)
「お…彼氏との写真じゃん…」
「タカくん格好いいでしょ…ンッぁッ」
「良いのかな…こんな写真の前でこんなことしちゃって…」
服の上から胸を揉まれる。
「ぁッ…ハァ…ンッ」
「本当、エロイ女…もうこんな勃たせて…」
後ろから服も下着も託し上げられると、ぷるんっとした肌が飛び出してきた。
その先端を指で扱かれ、私の口からは喘ぎ声が漏れた。
「ぁぁッンァァッ気持ち…良い…ンッ」
そんな自分の声で私には聞こえなかったんだ。
扉が開いた音なんて…。
「…ハル…?!」
タカくんのその声すら届かなくて…。
「ンッ…ぁ…ンッンァァッ」
コリッと先端を抓まれ、身体を反らせていた。
「あ、彼氏じゃん」
その声でやっとタカくんがそこにいることに気付く。
「…ぁ、…や…タカ…くん…あの、これは…ね…」
「ハル…何してんの?」
ゆっくりと近付いてきたタカくんに、くいっと顎を上げられ、目線を逸らせない。
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