ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる (ページ 4)
しゅるりとシートベルトで私の体は助手席に固定された。
同時に胸も露わになっていて…。
「こっちは触ってもないのに、何でこんなに尖っているのかな?」
片方を舌先で転がし、片方を指で摘む。
その間も秘部には絶えず振動が…。
「やぁっ、ダメぇ、正臣さ…!」
体をよがらせても、狭い車内にシートベルトで拘束された私に逃げ場はなかった。
ヴヴヴ
「少し窓を開けておこうか。地下駐車場だから声も響くし、亜美のイヤラシイ声に誘われて、また他の男が見に寄ってくるかもしれないよ?」
(ダメー!!)
私は必死で声を殺そうとするけれど。
正臣さんと『コレ』の同時の攻めに声が漏れる。
「んっんっ、ふっ…あっ…」
そんな私を見て、下着をズラし、ぬちゃっと『ソレ』を手に取った正臣さん。
ようやく『ソレ』から解放されたと思ったら…。
「ローター、亜美の愛液でヌルヌルだね。これなら大丈夫だよ。」
『ソレ』を一舐めして、次は私の中に挿れてきたのだ。
ぬぷっ
「あっあっ、んんーー!!??」
中でヴヴヴと音を立てて動く『ソレ』。
お腹の奥に当たりそうで当たらないもどかしさで、中が余計に熱く疼く。
「押し殺す亜美の声も可愛いね。けど、これでも耐えられる?」
正臣さんの舌が、ぴちゃりと秘部の突起を弄び始めた。
「んっ、んっ、ふぁっ…!」
首を必死に横に振って、声にならない声を、押し殺しているのか、漏らしているのか、自分でも分からない位に熱く痺れて…。
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