模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き (ページ 3)
高1の頃から密かに付き合い始めてから、啓介は担当教科の数学で花が少しでも点数を落とすと『お仕置き』といって、こうやって意地悪なエッチをしてくる。
逆に満点をとると、『ご褒美』といって、甘く激しいエッチをしてくれる。
「花ぁ〜どうした、呼吸速いぞ?」
こうやって分かりきった事を耳元で囁き、私の羞恥心を揺さぶる。
(まるで、悪魔みたいっ)
啓介の太い指がパンティの隙間から入り、花の蜜壷に指を一本いれる。
「…やんっ!!」
「ちょっとしか触ってないのに、こんなに濡れ濡れとか…花はホント感じやすいよな」
グチャグチャとわざと音を立てて、中をえぐるようにかき乱す。
花は眼下の校庭にいる人たちに見つからないように、できるだけ声がでないよう唇を噛む。
「花、声出さないように我慢してるのか?偉いな、お仕置きの意味をちゃんと理解してる…じゃあ」
「ひゃっ!?」
中の指が二本に増やされる。
「いいか?花が降参っていうまで、指をどんどん増やしていくぞ〜」
啓介はまるでゲーム楽しむ子どものように、嬉々と花を弄ぶ。
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