恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。

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恥ずかしがり屋の彼女に初めてローターを使ってみたら、思った以上に反応してくれて、これから手放せなくなっちゃった件。 (ページ 1)

俺、隆には最近できた可愛い彼女、留美がいる。

恥ずかしがり屋の留美はそれはそれで可愛いのだが、俺としてはエッチのときにもっと大胆になってほしい。

そう思って、この前こっそりローターを買っておいたのだった。

そして今日は初めて俺の家でデートの予定。

もうすぐ留美が来る頃だ。

*****

「おじゃましまーす」

留美はキョロキョロと俺の部屋を見ながら入ってきた。

「その辺、座って」

その辺って、ベッドしか座るところないなと思いながら一応コップなど準備してみる。

留美は座るところに戸惑いながらも、小さなテーブルの側にちょこんと座った。

「今日、コレ見ない?」

前に留美が観たいと言っていた映画のDVDを事前に借りてきて準備していた、さすが俺!

「あ、それ私が観たいって言った映画!覚えててくれたんだ!」

目を輝かせて俺を見る留美。

くぅ~、可愛い!

飲み物とお菓子を準備し、DVDをかけて、ベッドに寄りかかるように座る。

少し離れたところに座っている留美を手招いた。

留美は嬉しそうに照れながら、俺の隣に座った。

「寒くない?」

気にしている風を装って、俺は留美の腰に手を回した。

「うん…大丈夫」

少し戸惑っているようだけど、気にしない。

そして映画が始まった。

*****

中盤に差し掛かり主人公とヒロインがいい雰囲気になった。

主人公はヒロインの腰に手を回し、キスをし始めた。

その流れに便乗し、俺も留美に回した手に力を込めて引き寄せた。

びっくりした留美がこちらを向いた瞬間、柔らかそうな唇を盗む。

「ん…」

拒否されなかったから、再び唇を奪い、すかさず舌を入れた。

「んん…っ」

留美は肩に力が入りガチガチになっていた。

(この反応は、これはこれで可愛いんだけど…)

ゆっくりゆっくり舌を動かし、留美の緊張を解いてあげる。

腰に回した腕と反対の手で、頭を撫で、耳を触った。

「んぁ…あぁ…」

俺の手の動き、舌の動きに敏感に反応してくれる。

そのまま手を下ろし、服の上から胸を触る。

「はぁん…あん…」

全体を揉みながら、指で乳首がある付近を擦る。

「んんっ!」

留美の身体がピクンと反応したから、乳首はここだな。

集中的に乳首の付近を責める。

留美はうつむきながら、息を上げている。

「留美ちゃん、気持ちいい?」

「ふ、あっ…やっ…」

俺は服の中に手を滑り込ませ、すばやくブラジャーのホックを外す。

「ひゃっ…、隆君、電気…消して?」

留美はとにかく恥ずかしいらしく、エッチの時は必ず電気を消したがる。

「んー?だーめ」

「やっ…恥ずかしいから、お願い…んんっ!」

うるさい口をすかさず塞いで、舌をねじ込む。

同時に留美の乳首を指で転がしてから、きゅっとつまんだ。

留美は乳首をいじられるのが好きみたいだ。

さっきまでのガチガチな留美とは違い、俺になされるがまま、身体を預けてくれている。

何度も何度も乳首を弄んでから、そうっと服を上に持ち上げた。

ピンク色の乳首は刺激を求めてピンと主張している。

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