男友達に襲われて感じちゃう?!乳首もクリもたっぷり弄られてもう何も考えられない!

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男友達に襲われて感じちゃう?!乳首もクリもたっぷり弄られてもう何も考えられない! (ページ 1)

「ん~~、もう1本!」

美知は空いたビール缶を手に叫んだ。

そんな未知に大我は優しく声をかける。

「おいおい、あんまり飲みすぎんなよ」

「飲まないとやってらんないわよ!ドタキャンよ?ドタキャン!」

未知は彼氏とお祭りに行く約束をしていたのだが、なんと待ち合わせ30分前にドタキャンされてしまった。

そして、大我に連絡したのだった。

「まあまあ、俺が来てやったんだからいいだろ?呼んですぐ来てくれる奴なんか他にいないぞ~」

「そりゃそうだけど」

「2人で浴衣も着て、屋台でいろいろ買って、宅飲みなんて最高だろうが」

大我は急に呼び出されたのにも関わらず、すでに浴衣の着付けを終えていた未知に合わせ、浴衣を着て来てくれたのだった。

「はあ、ほんとに。彼氏が大我だったらいいのになあ」

そんな未知の発言に、大我は思わず反応する。

「…じゃあ、試してみるか」

「え?」

その瞬間、未知の唇は大我の唇と重なっていた。

あまりに急な出来事に未知は固まってしまう。

(なに…これ…っ)

未知が理解する前に、大我が未知の顔をしっかり掴んで固定する。

そして、何度もキスをする。

「ちょっ」

未知が大我と話そうと口を開いた瞬間、大我が舌をねじ込んできた。

まるで、その瞬間を狙っていたかのように。

「んん~~~っ」

未知は抵抗しようと大我の腕を掴むが、びくともしない。

(嘘、大我ってこんなに力強かったの…?)

大我は、未知の喉の奥にまで舌を伸ばす。

そして、出し入れを繰り返す。

(激しいっ。アレで突かれてるみたい…)

性行為を模した舌の動きに、未知は思わず感じてしまい、抵抗する力が弱くなる。

そんな未知を見て、大我は舌を吸ったり、絡ませたり、より濃厚なキスをし始めた。

(キスだけなのに、私、感じてる…っ!)

完全に力の抜けた未知の頭から手を離すと、大我は浴衣をはだけさせた。

そして、手で胸を揉み始める。

「んん~~っ」

未知はせめてもの抵抗として声を出そうとするが、唇でふさがれており声にならない。

大我は未知の唇から口を離すと、今度は乳首に吸い付いた。

「あっ」

思わず声を出してしまい、慌てて手で口をふさぐ。

(声出しちゃダメ…。私たち、ただの友達なんだから…っ。ヤったら、浮気になっちゃう)

「や、やめて…、ちょ、大我…っ」

大我は気にせず、乳首を弄び続ける。

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