「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて― (ページ 5)
下着を脱いでソファに座る。
スカートを膝丈なので短くはないが、タイトなので少しずり上がった。
中が見えないように手で押さえた私にお兄さんの声が聞こえる。
「それじゃあ足を開いて。」
「え……………?」
「聞こえなかった?足を開いてソファに上げて。」
お兄さんはソファの前に座り込んで、私をジーッと見つめた。
ソファよりも低い位置に座っている為、足を開いたらちょうどお兄さんの顔の位置に私の割れ目がくる。
恥ずかしくてモジモジしている私にもう一度声が響いたー。
「無理矢理の方がイイ?」
静かに話すその言葉がなんだか怖い。
私は恐る恐る足を開いてソファに上げた。
「それじゃあ見えないよ。自分で広げてごらん。」
「そんなの……、出来ない………。」
「可愛いこと言ってもダメ。ほらっ!」
グイッーーー。
突然思い切り足を開かれた。
慌てて閉じようとしたが、お兄さんが押さえていて閉じることが出来ない。
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