緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令 (ページ 4)
わたしは震える指でジャケットとブラウスのボタンを外した。
スカートも躊躇わず床に落とす。
「千星、お前、今どんな格好か分かってるか?」
「はい…紐と、ストッキングだけ、です…」
紅い綿の紐と膝上のストッキングは、わたしの恥ずかしい場所を隠すどころか見せつけているはずだ。
「恥ずかしい格好だな」
「言わないでください…」
「もっと恥ずかしい格好を見せないと、欲しいものはもらえないぞ」
「う…はぁ…はぃ…」
言われるまま、わたしは事務机の上に乗り、脚を開いた。
縦に紐が食い込んでいる秘裂を課長の目に晒す。
「濡れ過ぎて紐の色が変わってるじゃないか」
課長が人差し指で紐を持ち上げた。
「ひぁ…っ…」
お尻の方の紐が食い込んだせいで体が跳ねる。
「気持ちよくなりたいんだったな?千星はこういうのが好きだろう?」
「やっ…ああ…!」
紐を上下に動かし、課長はわたしの勃起した淫核を責め立てた。
「いっちゃう…いく、いくっ…ぁああ!!」
限界まで追い詰められていた体は、呆気なく昇り詰める。
コメント (0)