嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ (ページ 4)
「もう、や、やめてっ」
「あんまり声出さないほうがいいぜ。授業中先生が見回りしてるから」
「っ……!」
その言葉に反射的に口元を抑える。
浜浦はにやりと笑うと、私の太ももの後ろを掴む。
そのままガバッとわたしの足を持ち上げた。
「っ、いやぁぁ!」
「すげーパンツ越しでも濡れてんの分かる」
思い切り上げられた足に、どうにか抵抗しようとするけど力では敵わない。
思い切り顔の横まで足を上げられ、ちょうど恥ずかしい部分がこちらから丸見えになってしまう。
それを分かってか、浜浦は布越しに割れ目を指でなぞる。
「あ、…恥ずかしい…!」
「確かに、恥ずかしいマンコだな」
「あぁ、!」
布越しになぞる浜浦の指に、クチュリと鼓膜を揺さぶる恥ずかしい音、期待するように割れ目が疼いているのが分かる。
ねだるように腰が動いてしまうのを、浜浦は見逃さなかった。
「エロ女」
そう言われて、僅かに残った羞恥心から否定しようとした瞬間、ショーツがずらされそこに浜浦の熱いモノがあてられた。
こちらからその光景がキチンと見えてしまって、体中の熱がそこに集中する。
先でクリトリスを弾かれて我慢の限界に達する。
早く、早くそれを
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