オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう (ページ 6) 「伶奈…僕の上においで」 そんな言葉でふと我にかえる。 渉さんは鏡の前に座っていた。 私もその上にちょこんと座る。 下着もなにも身につけていない自分の姿が映し出される。 髪の毛は乱れ、女の顔をしている。 そして彼の手によって再び開脚させられた。 彼の物がゆっくり入ってきた。 ヌチャ…ヌチャ… 「はああぁあっ」 思わず声が出てしまう。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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