オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。
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オナニーしてるところを幼馴染に見つかってしまった私。まだイッてないなら手伝うと言われて…。 (ページ 1)
『私をどうするつもり?!』
ピンキーは怪人クロビーカリの卑劣な罠にかかり、檻に囚われていた。
『フハハ。散々我々を手こずらせた魔法戦士ピンキーも、杖を奪いさえすればただの女だ。やることと言えば1つしかあるまい』
クロビーカリが指を鳴らすと、ピンキーの足元に置かれていた壺からヌラリと黒光りした、タコの足のような触手が這い出てきた。
『きゃああぁ!』
ピンキーは悲鳴をあげて壺から離れるが、狭い檻の中ではどこへも逃げられない。
触手はピンキーの足をヌルヌルと絡みつくように這い上がり、ショートパンツの中へ侵入してくる。
『やだ!』
触手を引っ張り出そうとするが、ローションのような液体で覆われているため上手く引き剥がすことができない。
『いやあぁん!』
触手は下着をかき分けて、ついにピンキーの敏感な部分に達した。
クリを触手にいじられ、ピンキーはたまらず膝をついて悶えた。
『ふぁーーっ!』
『フハハ!まだまだこれからだぞ』
再びクロビーカリが指を鳴らすと、さらに数本の触手が壺からヌルリと現れる。
『いやあぁっもう許してぇ』
新たな触手はピンキーの足から這い上がり、服の下を通って胸へ絡みついてきた。
左右の乳首を触手に責められ、下ではずっとクリを擦られ、ピンキーは絶頂に達するのを堪えることができなかった。
『あぁっいやぁーん!』
全身をビクつかせて達したピンキーを、クロビーカリは満足気に見下ろした。
クロビーカリの股間はもう痛いほどに屹立していた。
『フハハ、まだ終わりでないぞ。今度はコレを満足させてもらおうか』
ピンキーは潤んだ瞳で、クロビーカリの大きな男根を見上げた。
(あ、もうイキそう)
楓はクリをいじる手を少し緩めた。
スマホの画面には、騎乗位でピンキーの秘部がクロビーカリの男根を飲み込んだエロシーンが大写しになっている。
(イくならピンキーに合わせて…)
「楓ぇ!入るぞ!」
「きゃあ!ちょっと!いきなり開けないでよ!」
楓は慌てて足元のタオルケットを引き上げ、シャツをたくし上げて露わになった胸を隠した。
優介は楓の声に構わず、乱暴にドアを開けた。
(ギリギリセーフ…)
幼馴染である優介は、気軽に楓の家を訪れては勝手に部屋へ入ってくる。
「ちょっと!もう学生じゃなくお互い大人なんだから、部屋に入る前にはノックしてよ!」
「なんだよ、見られて困ることでもしてたのかよ」
まさにそうなのだが、肯定するわけにもいかない。
「マナーの話でしょ。何しに来たわけ?」
「メロンのおすそ分け。あ、おばさん買い物行ってくるって」
「そう。じゃあもう帰りなさいよ」
ズカズカと部屋に入ってくる優介を制するように言う。
「てか楓、なんでベッド?具合でも悪いの?」
「…別に。ただなんとなくよ」
具合が悪いと言おうものなら、マナーはないが根は優しいこの幼馴染は色々と世話を焼こうとするだろう。
(一刻も早く帰ってほしい。そして続きをさせてほしい)
「ねぇ、今日は帰ってよ」
「…てか楓、もしかして一人でシテた?」
優介はそう言うと、すばやい動きで楓のタオルケットを剥ぎ取った。
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