幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう (ページ1)


夏の日差しが照りつける。
8月。

今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。

「お~い!美月!もう始まっぞ~!」

海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。

「今行くー!」

あたしは皆の元に駆け出した。

「も~美月遅い~!」

「ゴメーン!」

皆と、はしゃぎながらスイカ割りしたり、ビーチバレーしたり。

楽しいな…

時間が経過してくると、海で泳ぐ者、缶ビールを開けてひたすら飲んでる者、オイルを塗って肌を焼く者、みんな思い思いの過ごし方をしていた。

「なぁ美月、ソフトクリーム食いに行かねぇ?」

「行く!」

甘いものが大好きなあたしは即答した。

みんなの元に戻るまで距離があるので、裕也と一緒に大きな岩にもたれかかるようにしてソフトを食べることにした。

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