胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
午前1時。 新宿駅の西口前で、一人ぼっちだ。 こんな夜中にも関わらず、町はキラキラしていた。 肩が、誰かとぶつかった。 「あっ、すみません・・・」 「うざ」 ぶつかったのはギャルだった。 若いホスト風の男と寄り添って歩い...
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2015.9.6
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
突然だった。 『アンタ、悠貴のなんなのよ!?』 午後6時前、家路につく私。 明るい茶髪の女性がツカツカとヒールを鳴らしてやってくる。 まだ10代なのではないだろうか。 似合わない派手すぎる化粧に体のラインを強調しすぎた洋...
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2015.9.2
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
昼休み、会社の同期と二人で入ったレストラン。 食後にやってきたアイスコーヒーにミルクを入れようとした時、私は固まった。 「恵、どうしたの?」 そんな私を不審に思ったのか、向かいの席の同期から声がかかった。 「な、なんでも...
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2015.8.31
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「あれ?圭ちゃん?圭ちゃんだよね?」 懐かしい声に振り返るとそこには 「もしかして、夏子?中学ぶりだな!」 地元に帰省したのはほとんど10年ぶりだった。 早めのお盆休みで実家に帰ると、偶然にもその日は僕の母校で毎年行われ...
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2015.8.22
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...
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2015.8.17
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
「位置について、よーい!」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
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2015.8.15
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
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2015.8.13
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のテニスサークルの合宿で、白馬に来てコテージを何部屋か借りている美波達。 今日は最終日の飲み会なのであちらこちらで大騒ぎだ。 飲みすぎたかなぁ 少し火照った体を冷ますように、シャツのボタンを2つ3つ外す。 窓を開ける...
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2015.8.9
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
「◯◯団地行き、発車致します。閉まるドアにご注意下さい。」 いつも通りの停留所。 いつも通りの駅前のビル街。 仕事帰りにバスの車窓から眺める景色は、安っぽいパチンコ屋のネオンに照らされて、疲れを一層重くする。 今は、憂鬱...
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2015.7.28