甘いクンニ 官能小説一覧(全48件)
-
たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
180
2019.3.6
-
いつものコーヒーショップで見かける彼。その彼と夜のバーで出会ったら……。
彼を初めて見かけたのは、毎朝立ち寄るコーヒーショップ。 スタイリッシュな三つ揃えのスーツ。平均を大きく超える長身。 「カフェオレを一つ」 彼の注文はいつも同じ。 見ているだけでも目の保養。話をすることなんてない。それでも...
730
2019.2.24
-
夢の中で毎夜くりかえされたもどかしい快感。物足りない夢が現実に変わる今夜、出会った二人
「ん……」 今夜もひかるはうなされていた。連夜おとずれる悪夢のせいで寝不足の日々が続いている。今日も日中に眠気がひどく、頭がフラフラして倒れそうなほどだった。これなら今夜は夢も見ずに眠れるだろうと思っていたのだが。 夢は...
180
2019.2.10
-
寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
今年は例年に比べ、冬の気温が低いらしい。珍しく雪がちらつく。 寒空の下、Tシャツとジーパンだけなんて、正気とは思えない格好で彼、瑞己はぼんやりと柵にもたれていた。 もともと厚着をしないタイプであったけれど、今日は一段とひ...
410
2019.2.1
-
借金取りのペットになった私。でも彼は、恋人のように触れてきて
友人に土下座されて連帯保証人のハンコを押してしまった私は、莫大な借金を肩代わりする羽目になった。そして今は……借金取りの、ペットになっている。 「ただいま」 「おかえりなさい」 くたびれた様子のタケルが帰ってきた。 「...
40
2018.11.18
-
「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
どっちにしようか、全身鏡の前で服をあてがって見る。 頭数合わせに呼ばれた合コンだけれど、行くからにはちゃんとした格好をしなくては、と若干重い腰をあげ鏡の前で顔を作った。 とは言うものの迷いすぎて、さっきから着ては脱いで、...
2770
2018.9.22
-
遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
270
2018.9.8
-
彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
薄暗いフロアが爆音と観客のとるリズムで揺れる。 赤や紫がチカチカ光る照明の中、久し振りに見る彼が楽しそうに笑う。 ダイブもあり得る危ないライブなので、一番後ろの冷たいコンクリートの壁に背中をつけて彼を見ていた。 汗で雫を...
280
2018.7.21
-
別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
波が崩れる音がする。夜の砂浜は花火大会の見物客と出店の呼び込みでにぎやかだ。 卓也も驚いていたし私も驚いた。 流れに乗れなければペシャンコに潰されそうなほどごった返す人波の中で、まさか約束なしに卓也に会えるとは思わ...
310
2018.7.20
-
彼が働いているアパレルショップの閉店後の試着室の中で…
今日はりょうとお泊りデートの予定。 私はりょうと一緒に帰るため、自分のバイトが終わった後に彼の仕事先のアパレルショップに顔を出した。 ちょうど彼のお店は閉店作業中のようだ。 「りょうー!バイト終わったよー!」 「ちさ!!...
60
2018.7.11
-
無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
今夜の雨は、嫌な雨だ。 仕事を終えて、駅まで歩き始めた私を追いかけてきたのは、取引先の課長さんだった。 半ば強引にバーに誘われ、断りきれずにこの店に来てしまった。私の企画した商品を販売にこぎつけるには、課長さんに認められ...
150
2018.6.30
-
彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
「ちょっ・・・まっっ!んん!や・・やだっやっ」 「だめ。・・力抜く。」 「ぬけなっ・・っ・・」 言われれば言われる程、身体の力の抜き方を忘れてしまう。 硬くなってしまった身体の奥底で直人の長い二本の指がどんどん違和感に変...
310
2018.6.23
-
愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
本当におやじの金もって逃げるつもり?」 自分の父親が映っている報道番組を観ながら、和真が尋ねた。 「もちろんよ。いつまでもあんなセクハラ親父の愛人なんかやってたくないの。ね?だから、和真も一緒に行こうよ。」 私は、和真の...
130
2018.6.20
-
恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
220
2018.6.13
-
政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
月に2回、結婚した旦那が必ず出張と言って家を空ける。 結婚した時からの決まり事。 2人は、お見合い結婚。しかも、親からどうしてもと頼み込まれてしたお見合いだった。 両親は会社を経営していたが、傾きかかっていた時のお見合い...
390
2018.6.9
-
ゴールデンウィークもフードコートで働く私。退屈なバイトを終え、隣のお店に勤める男の子と遊びに来たカラオケボックスで・・・。
今日は、ゴールデンウィークの中日。デパートの屋上にあるフードコートでは、楽しそうに食事をする家族やカップルで賑わっている。その姿を横目で眺めながら、私はハンバーガーのパンにスライスしたトマトを挟んだ。 (私だって、連休...
80
2018.6.8