我慢出来なくて 官能小説一覧(全12件)
-
クーラーが壊れた部屋でくつろいでいる私に欲情しちゃった彼と、真夏の汗だくえっち♡
…暑い。 真夏のとある休日。 茹だるような暑さで目が覚めた私。 まだ眠い瞳を擦って、起き上がりクーラーのリモコンを確認すると、確かに電源は付いている。 それなのに、冷たい風が運ばれてこない、と言うことは… そこまで考え、...
1630
2023.8.20
-
女として見れないって言われた幼馴染を酔った勢いで押し倒して、泥酔えっちしちゃいました♡
「なんていうか、夜空は可愛げがない」 そんなキツい一言で、私と彼氏の関係はあっさりと終止符を打つことになった。 ***** 「どう思う?酷いよね、二年も付き合っておいて、今更可愛げがないなんて…!」 付き合いたての頃はあ...
3270
2023.7.12
-
溺愛彼氏の優しいエッチが物足りなくて、こっそりエッチな動画を見ていたら、うっかり彼氏に見つかっちゃいました…♡
私の彼、悠真は凄く優しくて穏やかで理想の彼氏。 友人達からも常に羨ましがられて、自分でも愛されているなという実感は日々持っている。 …でも、最近私には小さな悩みがあった。 それが、彼のエッチが優しすぎるということ! 悠真...
5400
2023.6.11
-
ソロキャンプを楽しんでいたら、近くのイケメンと意気投合♡お酒に酔った私達はテントの中で…♡
「…楓ちゃん」 彼の大きく分厚い手のひらが私の頬を滑り、熱っぽい瞳に欲に濡れた女の表情をした私の顔が映っている。 自分とは思えない程、発情しきった表情の自分が恥ずかしくて、思わず視線を逸らしてしまう。 だけど、そんな私の...
1320
2023.5.25
-
内緒で趣味のコスプレを楽しんでいたら、イベントでうっかり彼氏に遭遇しちゃって…!?
「ふうか?」 「…っ、幸弥…!?」 驚きに目が自然と見開かれる。 私達が今居るのは、都心から少し離れた郊外のショッピング施設。 休日ということもあって、家族連れの人達が多い。 その上、今日はあるイベントが行われていて、施...
950
2023.5.15
-
お世話になっている上司に、お礼のご奉仕…のつもりだったのに、いつの間にか私が夢中になっちゃいました♡
「それじゃあ、また週明けに!」 「お疲れ様〜またね!」 「二次会行く人はこっち来てね〜!」 大きなプロジェクトがひと段落し、打ち上げの飲み会が行われた帰り道。 会場となった居酒屋の前で、同僚の声が行き交う。 ガヤガヤと賑...
980
2023.4.25
-
ジムのトレーナーさんに個人レッスンをお願いしたら、そのまま美味しく食べられちゃいました♡
「本日担当させていただきます、朝陽です。よろしくお願いします」 「こちらこそ、よろしくお願いします!」 今日は初めてのパーソナルトレーニング。 前から興味はあったものの中々申し込めなかったんだけど、先日受付で無料お試しの...
2160
2023.4.10
-
かっこ良すぎる社内の推しに迫られて、気付けば美味しくいただかれちゃいました…♡
「はぁ、今日もかっこいいな…環くん」 「こらこら、そんなに見たら変に思われるよ」 「そうだけど…でも本当にかっこいいんだもん。はぁ…癒される〜!」 そう言って、またうっとりと溜息を吐く。 私には、社内に推しがいる。 彼の...
2600
2023.3.28
-
大好きな彼と仕事終わりに映画デート♡カップル専用シートに座ったら、隣から淫らな指先が伸びてきて…♡
「暖、お待たせ!」 「仕事お疲れ、俺も今来たとこだよ」 週末、仕事を終えて彼氏の暖と向かうのは、楽しみにしていた映画デート。 ここ数週間忙しくしていた私にご褒美として、暖が提案して、チケットまで取ってくれたのだ。 「この...
2500
2023.3.6
-
片想い中のカフェの店員さんと、玄関先でまさかの媚薬を使って甘くとろける濃厚えっち
日曜日のお昼、外出の予定もなく料理をするのも面倒になった私は、お気に入りのお店のデリバリーを頼んだ。 アプリで注文して、何か映画を観ようかな、なんて考えている間にチャイムがなった。 インターホンで確認してみると、顔見知り...
3030
2022.6.27
-
声を出しちゃ駄目なのに…旦那様の後輩が眠る隣のソファーで、旦那様と絶頂しっぱなしの甘とろえっち
「ん…っく、あ…っまた、だめ…だめ…!止まってっ…んひぁぁっ!!」 ぷしっ…ぷしぃっ! 激しい下からの突き上げに耐えきれなくなった私の敏感な体はプルプルと震え、お気に入りの2人掛けソファーに潮を噴きながら何度目かの絶頂に...
1540
2022.6.16
-
無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
今夜の雨は、嫌な雨だ。 仕事を終えて、駅まで歩き始めた私を追いかけてきたのは、取引先の課長さんだった。 半ば強引にバーに誘われ、断りきれずにこの店に来てしまった。私の企画した商品を販売にこぎつけるには、課長さんに認められ...
150
2018.6.30