愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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やっぱりあなたが大好き!!大喧嘩の後の仲直りエッチ
『駆なんか、大っ嫌い!!』 『…藍花…』 二週間前。 恋人の駆が他の女の子と一緒にいるのを目撃してしまい、その日の夜に私は家に彼を呼び出して大喧嘩した。 互いが感情的になったぶつかり合いの果てに、私は大嫌いだけでなく…出...
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2018.3.2
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
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2018.3.1
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
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2018.2.14
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心も身体も癒やしてく…紳士的な彼が見せたちょっぴり強引な一面
「お前みたいな奴に、女の子と付き合う資格なんかないよ」 私の『彼氏』の胸ぐらを掴んで、その人は低い声で告げた。 大学時代の仲間にお前のこと紹介するから、と言われ、『彼氏』に連れてこられた居酒屋での出来事だった。 付き合う...
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2018.2.11
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思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜
退勤時間が過ぎたオフィスに誰もいないことを確認し、私は戸締まりをしに行こうと重い腰を上げた。 部下をもってからというもの、私は1人の男に頭を悩まされている。 彼こと悠翔くんは私より3つ年下で、去年から部下として私と行動を...
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2018.2.1
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私の理性をかき乱す生意気で可愛くないドSな後輩
四畳半の資料室。私は誰も使っていない机に押し倒され、大きく足を開かされていた。 「佐久間君やめてッ! ここがどこかわかってる?」 「俺と真純先輩が働いている会社ですね。それがなにか?」 にっこりとほほ笑む後輩の佐久間は...
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2018.1.24
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失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ!?
職場の歓送迎会の夜。 二次会も断って帰ろうとしていたら、とつぜん、後輩の秋沢くんに声をかけられた。 「つぐみさん、俺と二次会しようよ」 秋沢くんが誘ってくるわけは、よく判っていた。 だから流れにのってしまった。 二人でバ...
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2018.1.6
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七夕がもたらした、夢と愛
何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...
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2017.6.24
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人混みを離れて連れて来られた海。花火の音に隠れて……
「こっちこっち!」 『え、ちょっ…』 はぐれないようにギュッと手を掴まれて人混みをかき分けて、連れて来られたのはあまり人気のない暗い海。 「ほら、手貸して」 その水面に浮かぶ小さな船へと飛び乗り私に手を伸ばす。 『勝手に...
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2017.5.20
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「俺にイジメてほしいの?」そう言って彼は……
人は皆、誰だって人に言えない隠し事の1つや2つはあるだろう。 私だってそうだ。 「あっ…んっ、んっ…」 「はっ…千紗、イくっ…」 その日、私はいつものように彼氏の涼と体を重ねていた。 「…千紗、気持ちよかった?」 「うん...
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2017.5.7
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満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
「ァッ…んんッ…ヤッ…アッ…奏太…ふ…ッん…」 彼女の中は何時もヌルヌルで、なのに、ぴったりと吸い付いてきて、キツい。 うっかり気をぬくと、すぐにもっていかれそうになる。 「ね、上に乗って」 「ふ…は、恥ずかし…ん…」 ...
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2017.4.23
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どうしてこんなことに……酔いが回る中あられもない姿の私は…
『ま、待ってくださ…きゃっ』 強い力で腕を引っ張られてそのままベッドに投げられた。 ぎゅっと閉じた目を開けると、上には馬乗りになり私の肩を押さえている春人さん。 「ごめん、命令だから許してよ」 慣れた手つきで私のブラウス...
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2017.3.11
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「なんでそんな格好してんだよ」すぐそばに人がいるのに、壁に手をついた私を後ろから押さえ付けて…
「ミツキちゃん、その服、可愛いねぇー」 酔っ払ったサラリーマン風の男が、ミツキのお尻を撫でる。 「ありがとうございます。…って、セクハラですよー?関口さん」 にこやかに、だが内心はしかめっ面で、ミツキが客を嗜める。 (あ...
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2017.2.7
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イケメン嫌いの私が唯一付き合えている男友達。そんな彼からあることを告げられて…
健太郎。誰もが目で追ってしまうようなイケメン。男友達の中では、一番仲がいい。 世の中のイケメンと唯一、決定的に違うところが健太郎にはある。 健太郎の恋愛対象は…男子なのだ。 だからイケメンが苦手な私でも、二人だけで、食事...
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2017.2.5
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「私だって我慢してるんですから」―そう言って私は彼の身体に自分の胸を押し付けて…
「熱、下がりましたね」 体温計を見ながら、安心する。 「千佳、悪いな。試験近いのに。……ごめん」 昨夜、彼氏の条さんに電話した時、様子がおかしいと思い押し掛けてみると、案の定、大風邪ひいて倒れていた。 「謝らないでくださ...
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2016.12.29